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3510 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得の夫婦 その4
3509 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得の夫婦 その3
の続き。
大人気、Ｇさんからのご投稿の続きです。
2019/1/03 自業自得の夫婦２
（前編からの続き）
管理人の男性はその女性に鍵を渡されました。
女性は鍵を受け取ると裏へ回りました。
疑問に思って尋ねると、その女性は異界に於ける先輩女性だとか。
「彼女は、夫婦の性虐ショーにおける演戯指導と仕来りを教える世話係だ」
と話されておりました。
排泄洗浄を行うとの事で私も同行しました。
部屋に入室をしますとその時は２人とも目覚めておりました。
世話係の女性が布団を捲りますと、２人共裸体でした。
２人の足首にはは犬用の鎖が取り付けられ、下半身には大人の紙パンツが装着されていました。
饐えた匂いが漂っていたのを覚えています。
世話係の女性はマスクと手袋を装着し終えると、最初に女性を起こしてから併設されたシャワー室へと連れて行きました。
世話係の女性がパンツを脱ぐ様に指示します。
着脱すると更に匂いが広がりました。
同棲女性は虚脱感状態で命令に従っていました。
世話係の女性はシャワーで下半身を洗い拭き終えると今度は洗面器に連れて行きました。
洗腸溶液を混ぜて浣腸器で吸って同棲女性の肛門に注入し終えます。
すると今度は男性の方を連れて同じ工程を行いました。
それを終えると男女共に排泄を促します。
その行為を何度か終えると清掃を指示なされていました。
清掃を終えると再度裸体を洗浄させてから仕込み部屋に行かせました。
私も一緒に行きますと仕込み部屋には調教師の男性が待っておりました。
調教師の男性の前に２人は膝まずかされました。
そして教え込まれた口上を述べて挨拶をさせられていました。
調教師の男性は無表情で仰臥を指示します。
男性の陰茎に装着された筒を外して６９体勢にしてお互いの陰部を愚陋。
２人共喪失感を補うように快感に溺れていく様は哀れを超越したる妖艶なる空間でした。
私が近づいて良く見ますと、肛門は爛熟し盛り上がり妖しい色彩にて口も広がり閉じる事さえ忘れている状態でした。
調教師の男性が性行為を止めさせます。
俯せにさせ両手を同棲夫婦の肛門に挿入すると先輩女性が陰部、陰茎を責めて耐久性調教を施されておりました。
間久津様
今年も至らぬ支離滅裂なる投稿致しますが、ご理解、ご配慮と編集の程宜しくお願い申し上げます。
.....
......
放蕩が祟り性奴隷に堕とされることになった男女の調教。
いかされる直前で中断されてまた責められる。
耐久性調教って言うんですね、業界では。
初めて聞きました。
Ｇさんから、次のご投稿もいただいております。
それはまた次週をお楽しみに。
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