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3507 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 前の勤務先の住人 その2
3506 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 前の勤務先の住人 その１
の続き。
2018/12/1 前の勤務先の住人
（前編からの続き）
一旦休憩の為に別室へいきました。
振付師は風呂場に行き身体を洗いにいきました。
風呂場から出た振付師は、裸体のまま年輩の男性の元へ近付きまして挨拶をします。
男性は微笑みながら
「社長の性処理と秘書として抜群、私としては調教の喜びと共に最高の完成品だ」
と自慢話をされました。
振付師は自ら肛門を広げてると、男性の方の２本の指が挿入されました。
１本づつ挿入して、５本挿入終え手首までいれまして、次に左の手首を一気に挿入しました。
両手が埋没すると同時に腹部が膨張しました。
得も言われない熾烈なる凄惨美でした。
年輩の方は肛内部にて両手を上下させ往年の調教を懐古なされておりました。
振付師は小柄なる肢体を震わせて昂揚、恍惚の魅せる凄艶なる表情でした。
私は、感受を壮絶なる空間に交感、交歓を清覧、高覧致しました。
余韻が残存する空間に別の裸体女性が入室してきました。
年輩の調教師の身体を洗浄し終えると、裸体女性は仰臥し両足を両手で持ち上げ肛門に陰茎を挿入させ性処理を行っておりました。
振付師は、その間に風呂場に移動なされて洗浄し興奮精神等を落ち着かせてから姿をみせられてから私に、
「見苦しく不束なる性愛をお見せしまして......」
と謙遜の口上なされました。
私は
「高齢の年にて貴重なる性技巧にて眩惑には感嘆と謝意を致します」
と微笑みながら別室へいきました。
そこには先に投稿致しました４０代女性が虚ろにて呆けた表情にて無機質なる裸体にて立たされておりました。
肢体には毒々しい刺青が映えており乳首には吸引器が装着されていました。
お聞きするとピアスの為とお答でした。
振付師が台を置きて其処へ腹を乗せて肢体を折る様に命令すると大人しく従っておりました。
女性の肛門は腫れ柘榴色に醜く変貌しており臀部周辺は擦過傷が過酷なる仕込みが読み取れ苦哀を感じました。
振付師の後継者と話されて自分も多忙にて異界の演戯も無理にて今回良き素材を確保したので引継ぐそうです。
間久津様
至らぬ文章にて多忙中と存じておりますが今回も編集の程よろしくお願い申し上げます。
.....
......
振付師......とＧさんはお書きになっておられますが、調教師 と同じ意味でしょう、きっと。
昔はマゾ奴隷だったが今は女性を調教する側に回られたというこでしょう。
サドの調教士は、マゾも経験する。
と言われています。
鞭打ちも浣腸も、
どの程度までなら我慢できるか？
どうなったら快楽なのか？
どうやったら苦痛なのか？
それを自分で経験しているから、いい調教ができるといわれています。
40代女性も徹底的に調教されて、短期間でハードマゾの性奴隷に堕とされてしまうことでしょう。
乳首ピアスをあけるために吸引器で乳首を肥大させるなんて描写は、あまりないですね。
やっぱり、リアルです。
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