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3506 秘密クラブの元調教師 Gさん 前の勤務先の住人 その1
3497 秘密クラブの元調教師 Gさん 私の生い立ちの続きです。その3の続き。
皆さん、お待ちかね、Gさんからいただきました。
2018/12/1 前の勤務先の住人
間久津様
今年は災害の多き1年になりそうな状況ですが、お体をご自愛ください。
Gは相も変わらず流れに身を任せて生きている状態です。
さて今回は、懇意に致しております振付師の交流と肢体の見聞を拙い戯言と妄言を投稿致しますがご判断を頂きお願い致します。
振付師より連絡先に招待のメールを頂きまして待ち合わせ場所にいきました。
合流してから秘匿の場所へいくことになりましたが、その場所への道すがら
「本日は私の肛門を披露します」
と微笑みながら話されたので吃驚しました。
閑散とした場所に古びた建物がありました、
周辺を確認してから扉を開けました。
かび臭く薄暗い空間を進んでいきますと奥に再度重厚な扉がありました。
その扉を開け内部へ入ると同時に、呻き声と喘ぎが混じりし合間に淫靡なる音が聞こえました。
分厚いカーテンを潜ると光の焦点には裸体の女性が拘束されておりました。
振付師がいうには、
お決まりの放蕩女だそうで、組織が借金を立て替え本人の同意で働くことになったそうです。
しかし、放蕩女の商品場所は目の肥えた嗜好客も敬遠するくらい酷使されていたので、
「今回はさらに過激にいく」
とオーナーより指示受けた振付師は、放蕩女の肛門を拡張し両手刺しを目指したとか。
振付師も着脱し女の肛門を拡張している年輩の元へと、親しげな感じで話されておりました。
男性の方は振付師と共に放蕩女の顔近くに寄っていました。
眼を閉じない処置を終えると同時に、振付師が着衣を脱ぎ下半身だけ水着を着用するとイルリガートルを女性の目の元に置きました。
肛口を解して先端を挿入して浣腸液を一気に流し込むと腹部は膨張、肢体は震えていました。
脂汗と共に驚愕の眼からは涙が溢れて不自由な体を揺すって、儚い抵抗するも約3リットル以上が放蕩女の腸に入れられました。
放蕩女は、まるで臨月の様でした。
女性の意識が混濁した所で止めてからビデオに記録してから排泄させます。
振付師が肛口を押える手の間から汚水がほとばしりました。
女性の肢体は反り返りを反復痙攣致してから失神を致しました。
(後編に続く)
.....
......
リアルな裏社会のお話。
しかも、現在進行形のお話です。
前回からご登場されている女性の振付師。
まあ、調教師ですね。
女性振付師の方の過激な調教。
放蕩女は、3リットル以上の浣腸を施されたそうで......。
これで感じているのでしょうか?
続きは次週をお楽しみに。
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