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3128 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様のL代さん 男師は、私の尿道と陰核を拡張しお互いに挿入させる予定を立てたショーを考えていたそうです
3121 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 裏異界に従事する男性は、男女共に相手が出来るように改造されます。
の続き。
秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様のL代さんからいただきました。
嬉しいですね、皆さん。
2015/09/28 お久しぶりです
間久津様
久しくご無沙汰致しておりますがサイトは主人の仕事で出かけている時には拝見を致しております。
L代ですが、母も亡くなり今年で１年目、現在は妹弟共に疎遠で実家に帰らずに此方のお寺で供養を致しました。
母が亡くなった原因は私にあります。
２０年も音信不通にて突然、雰囲気が怪しい主人と帰郷するも姿態が昔の面影、雰囲気もなく不思議がっておりました。
その為に未だに主人を疑っているのでは？と思いますが、今は幸せですので感謝の気持ちで主人を愛し残りの人生を生きてまいります。
懐古すればあの当時も、同居女性が庇い労わり慰めてくれたお陰で、長き年数を精神を崩壊も無く生きて来られたと思っております。
当時は、満足な食事、睡眠取れずに自由もなく被虐隷女として見世物に出演し、嬲りもになり苦渋、屈辱、我慢の日々でした。
特に同居女性は排出の感覚がなく紙パンツを着用していました。
夏場は蒸れ刺青を隠すため長袖を着用するので買物が辛いと言っております。
私はその点は軽くて早くに主人に助け出されて普通の生活を送れました。
同居女性はその後も囲われ、男師の死去で自由を取り戻す事が出来たのです。
お互いの話に出てくるのは、浣腸されてアナルの拡張とフィストの事で、今でも夢で魘されます。
このサイトに投稿されております方々に比べれば肉体的拷問も少なく精神的なる苦痛だけでした。
わたしも主人に巡り合わなければ同居女性と同じ尿道拡張されて更に過酷なる被虐を受けていたと考えられます。
同居女性も言っておりましたが、男師は私の手放しを拒否したかったが、組織の順列と組織,個人の差と掟に逆らえないしこの業界では生きて行けないと苦渋の決断との事で口癖の様に悔しさを吐露致しておりました。
素晴らしい素材であり同居女性とのコンビは絶妙でレズSM異戲は嗜好客には好評で絶賛されていたとのこと。
その後も色々な女性を仕込み組ませても駄目との事。
私が居たら同居女性と同じく尿道を拡張し陰核にも増強してからお互いに挿入させる予定を立てていて斬新差を売り物にし稼ぐ事を考えていたそうです。
先の投稿には描いてはおりませんが、同居女性は陰核も甚振られ私も舐める様に強制されおりました。
今思い出すのは異界地獄にての安らぎは同居女性と密かに傷口を舐め合い触り合いする事でした。
間久津様
簡単にて支離滅裂な投稿では御座いますが、宜しくご判読頂き編集の程お願い申し上げます。
......
......
ありがとうございます。
Ｇさんのお蔭で早く脱出できてよかったですね。
しかしこんなことを言ってはなんですが、尿道を肥大させたクリトリスで犯すレズビアショーとは、かなりいい見世物になったような気もします。
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