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3092 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん Ｈ海（地名）のマンションに連れて行かれました。まさか私がこのような裏の世界にほりこまれて仕舞いますとは思っ
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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2015/06/28 Ｈ海（地名）のマンションに連れて行かれました。まさか私がこのような裏の世界にほりこまれて仕舞いますとは思っ
間久津先生
梅雨空のどんよりとしました鬱陶しいお天気です。
あにいが朝から迫り寄られました。
このところマンションに帰って寝る時間が不規則でしたのであにいもあっという間に寝ている様子でした。
今が一年の内で一番陽が長いので朝の4時ぐらいから明るい感じです。
あにいが御手洗いに行く気配で目が覚めました。
私は寝返りを打ちましてベッドに寝そべる様にしておりますとあにいが背後から私を抱き抱えられまして乳首を揉まれます。
『あぁ〜いゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜だあ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ。』
私が抵抗しても駄目なことはわかっておりますが反面抱いて欲しいと言う気も致します。
正面を向き合いますと抱き合いながら自然に口唇を合わせまして舌を絡めあわせます。
しばらく舌先を絡め合わせまして躯を擦り合わせますとあにいが私のキャミソールを脱がせに掛かります。
すでに肩紐は自然に外れておりますのであっという間に裸にされて仕舞います。あにいもいつの間にか素っ裸になっておりまして私の小さくなってしまいましたペニスを片手で愛撫されます。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ。』
私は片手をあにいの肩に置きましてのけ反りながら喘ぎ声を挙げてしまいます。
あにいはクリペニの亀頭を愛撫されながらもう片方の手で乳首を愛撫されます。
『いゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜嫌ぁだぁん〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜だあ〜めぇ〜いゃ〜あぁ。』
私の駄目はもっともっとと言っているのと同じです。
しばらくしますとあにいが我慢できない様子で私を仰向けにしまして両足首を持ちましてハの字に開かれます。
私のアナルまんこの鳥羽口にペニスの亀頭を合わせられましてぐぐっと腰を入れられまして挿入されます。
昨夜の内にアナルまんこの洗浄して置きましたので良かったと思います。
しかし私自身このような生活になりまして約１０年の歳月が経過致します。
B子先生のお家を出ますことになりまして出まして直ぐにＨ山の麓にありますモーテルであにいに抱かれました。
『なかなかええ器持っているやないかぁ。』
あにいは私が身ずくろいをしておりますと言われました。
T先生も私を抱かれまして言われました声を覚えております。
Ｈ山のモーテルでのあにいとのプレーは序の口でした。Ｈ海（地名）の薄暗い古いマンションに連れて行かれました。
扉を開きますと大きなダブルベッドがお部屋いっぱいに置かれております。
『この部屋がお前の部屋や。わしも一緒に寝泊まりするしなぁ。』
窓はありますがビルとビルの谷間になっておりますので陽が当たりません。
カビ臭い匂いが漂って来ます。
マンションに着きますとあにいがこれからこのマンションであにいと一緒に暮らすと言われました。
『変な気お越してここから逃げたかたてまたここに戻って来ることになるねんやぁ。大人しくして何でもわしらの言うことを聴いておったら可愛いがってやるがなぁ。』
朝起きましたらアナルまんこの洗浄を必ずすること二番目としてお化粧をし朝9時までには訓練出来る様に準備しておくこと。
必要なものがある場合あにいに言うこと。
そして外の人とは絶対に連絡を取らない様に言われました。
発信と着信が制限されております携帯電話を渡されました。
意外にもメールは制限されておりませんでした。
ですからこの10年の間間久津先生と交信出来ました。
しかし間久津先生からの着信が制限されておりまして私からの一方通行でした。
この後の娼婦になる為の特訓はまた改めてメールします。
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