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2901 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 連休でしたので3日間SMハウスでした。梅雨明けしましたので30度を越します暑さです
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんの言いなりですね。
そうならざるをえないのも分かりますが。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/07/22 連休でしたので3日間SMハウスでした。梅雨明けしましたので30度を越します暑さです。
間久津先生
それほど大変な激務と言うほどではありませんでしたがマンションに帰り着きますと疲れがどっと出て仕舞いましてお化粧を落としましてベッドに横たわってそのまま寝て仕舞いました。
気が付きますと時計は11時を差しております。
昨日マンションに帰り着きましたのは夕方の5時ごろでしたので18時間ほど寝て仕舞いました。
あにいもまだ横たわっていましたので静かにトイレに立ちました。
用足ししまして、そのまま起きてしまおうかと迷いましたがせっかくのお休みと思いましてまたベッドに戻りますとあにいが横になりまして
『今何時や。』
と私に言われました。
『11時半過ぎよ。』
言いますと
『もうそんな時間かぁ。』
私はベッドの上に横座りしておりますとあにいが私の肩越しに顔を寄せて来ます。
『お前、えぇ声で啼いておったなぁ。』
私が黙っておりますと
『わしがもっと啼かしたるわぁ。』
と言いながら私をベッドの上に押し倒されましてベビードールの肩紐を外されまして両乳首を交互に吸われます。
4日間も我慢しておりましたので私に挑む気持ちも判らないわけではありませんが60代半ばですが本当に元気です。
あにいの勃起しておりますペニスが私の躰に当たります。
私も乳首を吸われてしまいますと自然にあにいの首筋に手を回して仕舞いまして頭を抱いてしまいます私です。
しかし、もうこんなこと辞めようと頭の中では判っておりますが自然の成り行きであにいやお客様に抱かれますとその気になって仕舞います。
しかし、このようなことを続けておりますと麻痺してしまいまして元々私自身がこのようなことを致しますのが当たり前の様な感じになって仕舞いますことが不思議です。
あにいは私を抱き抱えましてベビードー気ルを脱がされまして併せてショーツも脱がされます。
私はあにいのされるがままにされてあにいのペニスが目の前に突き出されました。
私は本能的にペニスを喰わえまして亀頭をしゃぶります。いつも思いますがあにいのペニスの元気の良さと太さは驚いてしまいます。
暫くペニスをしゃぶっておりますとあにいが私の脚をハの字に開かれましてアナルまんこを点検する様に躰を折り曲げる様にされました。
アナルまんこが真上に来ます様に躰を曲げられました。
あにいは私のアナルまんこを点検されます様な感じで舌先をスーと舐め上げられます。
アナルまんこの菊花がキュキュと快感を感じまして締まります。
この快感は何とも言えません。
『あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁだぁめぇだぁめぇだぁめぇ、あぁあぁあぁあぁはぁ、もうだぁめぇだぁめぇいゃあぁ〜ん。だぁめぇ。』
あにいは舌を平らにされましてアナルまんこいっぱいに穴を中心に舐め上げられます。
頭の芯まで痺れます快感に私は震えがりまして
『あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁあぁあぁはぁ〜あぁあぁ。あにい〜あぁあぁあぁあぁ〜お願い〜ぃ。入れぇ〜てぇ。』
私はあにいに訴えます様に喘ぎながら言いました。
『おい、Ｆ美、お前、どないして欲しいねん。』
あにいが言います。
途中ですがあにいが帰って来ました。またメール致します。
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