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2811 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私自身この様な世界から足抜けすることができない訳は肉体的に快感快楽に溺れてしまいましたことが第一の原
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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メールのやり取り、なんか、ヤバそうですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/04/09 私自身この様な世界から足抜けすることができない訳は肉体的に快感快楽に溺れてしまいましたことが第一の原
間久津先生
ようやく春らしくなりました。
心配しておりましたことが的中してしまいました。
この携帯からのメールをあにいが発見した様な感じです。
以前もその様な事がありましたが今回も私のうっかり昨日間久津先生に送信し忘れましたのを見た様な感じです。
『お前、変なメールを外にしてへんやろなぁ。』
私が
『友達にはメールしているけど。何かあったの。』
そう言いますと
『何やお前が送りかけて保存しておったメール、何やねんなぁ。』
私はしまったと思いましたが
私は
『ニューハーフになりたいと言う娘にアドバイスしているの。』
『そんなんやったらお前ここに連れてこいやぁ。』
あにいが言われました。
しかし、私がこうして変えられましたのはいろんなこと重なりました。
一つは離婚によりまして帰ります家がなくなってしまいました。
二つ目は去勢によりまして女性化が更に加速して行きました。
私はまだその頃は男に戻りたいと思っておりました。
三つ目はあにいと棲む様になりまして約１月半程の間、朝から晩までアナルまんこにペニスを差し込まれまして気が遠くなるほど激しくピストンを繰り返されました。
気が遠くなるほど激しくピストンを繰り返されますと、自分が女性でもないのに喘ぎ声をあげまして腰をくねらせましております。
しかし、もぉその頃はすっかり変わり女性の躰になってしまいました。
私自身はまだそんなに変化はないだろうと思っておりましたが鏡を見ますともぉそれは女性そのものでした。
結局私の優柔不断にこの様な世界へ引き摺り込まれてしまいました。
私は普通の仕事をしておりましたらこんな娼婦の様なことにならなかったのではと思います。
しかし、あの頭の芯まで痺れてしまいます快感を味わってしまいますともぉどうにでもしてと言う感じです。
これが私を奥深く引き摺り込まれてしまいました第一原因です。
私自身、この様な世界へ引き摺り込まれます前は家内とも夫婦の営みを週に一度は交わっておりました。
それに女装をしましてもセックスの対象は女性でした。
それが△▼△（地名）に来まして半年で男同士の営みを強要されましてしまいました。
私がもぉどうにでもしてと思いましたのはあにいのアナルまんこ舐めをされましてアナルの淵を丹念に舐められましたことで快感が湧き上がって来る様な感じが致しました。
これからＨ海（地名）にお迎えです。
またメールいたします。
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