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2797 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 去勢されましてからの体型の変化はB子先生の言われます様に躰全体が柔らかくなって行きました。外見的には
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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やっぱり、去勢手術にもっていくまでに、いろいろな葛藤があったようですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/03/25 去勢されましてからの体型の変化はB子先生の言われます様に躰全体が柔らかくなって行きました。外見的には
間久津先生
ようやく、春が来たと言う様な感じです。
目を覚ましますとあにいが這いながら迫り寄られましてお尻を捕まれながら抱き抱えられます。
私は甘えます様にあにいの首筋に手を回します。
あにいはいつもの様に私の乳房をまさぐる様に愛撫をされまして乳首を吸われます。
私は胸をつき出す様な感じであにいに甘えます。
あにいとこうして夫婦同然の様な生活になりまして早いもので丸9年、この9月が来ますと10年の歳月が経過いたします。
男でした私がまさかこの様にあにいと夫婦の様な感じで毎日暮らすなどと想像もしておりませんでした。
あにいのペニスが私の股間に当たります。
あにいとのプレーは流れが判っておりますので私が躰を上下に回して69の体位になりますか私が躰をずらしてあにいのペニスを喰わえ込みながらイマラチオです。
どちらにしましてもお互いに泣き所は熟知しております。
私がもぉこの様な生活でB子先生に従うしかないと思いましたのは7月の始め梅雨の雨が降っている日でした。
お家から先生の病院に連れて行かれました。
『Ｆ美、心配することはないのよ。あなたもっと素敵な躰になれるし、自分でもぉ、子供はいらない。と言っていたでしょ。』
B子先生は私が△▼△（地名）に来まして少ししましてから
『Ｆ美、女性の体型になるのやったら私の言っていることをきっちり聴かんとあかんよ。判った。』
と言われました。
一つは食事のカロリーコントロール、コルセットの着用、毎日の運動体操。そして去勢手術を言われました。
『Ｆ美、あのね、だいぶ女の子の躰つきになって来たけどまだまだ丸みがないのよね。もう少しやと思うけどね。
早い話男性ホルモンを出しているところを取ってしまったらいいのよ。そしたら、一辺に女らしくなるわ。』
B子先生は私に何回となく去勢手術を薦めました。
私は決心が着きません。
B子先生は執拗に私に去勢手術を薦められます。
B子先生が耳元で囁く様に言われます。
『Ｆ美、今の躰やったら男性ホルモンも躰から出ているのでホルモンのバランスが崩れてしまうわぁ。悪いことをするわけではないから私に任せてね。』
結局私はB子先生の手によりまして7月の始めに去勢手術を施されてしまいました。
手術事態は約１時間足らずで終わりました。
局部麻酔でしたのでB子先生が執刀されまして電気メスで局部を切られまして睾丸を引き出されます動きが感じられました。
切り取られまして睾丸はお盆にのせられまして
『Ｆ美、これがあなたの玉よ。どうする。記念に取って置く、それとも捨ててしまう。あなたに任せるわ。』
私は持っていても仕方ないので
『処分してください。』
先生に言いますと
『Ｆ美は意外にあっさりとしているのね。』
と言われました。
麻酔が切れましてその晩は痛みましたが次の日の夕方位には痛みも和らぎました。
病院の看護士さんも
『Ｆ美さん順調に回復ですから明日B子先生の回診が終わりましたらお帰りになって結構です。』
と言われました。
玉袋のところにバンソコが貼られております。
B子先生が
『数日は均衡感覚が躊躇するけどすぐに慣れるしね。』
と言われました。
お客様のお迎えに出掛けます時間になってしまいました。
またメールします。
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