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2704 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん あにいに抱かれまして思いました。これから先この男と一生暮らして行かなくてはいけないのかと思いました
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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やっぱり、A感覚を覚えさせられたら、離れられませんね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/11/21 あにいに抱かれまして思いました。これから先この男と一生暮らして行かなくてはいけないのかと思いました。
間久津先生
しかし、私自身改めて今までのことを振り返ってみました。
あにいに初めて会いましたのはB子先生のお家でした。
抱かれましたのはB子先生のお家からＨ海（地名）のマンションに連れて行かれました途中にＨ山の麓にありますモーテルだったことを鮮明に覚えております。
そして訓練と称されましてそれからの約１月半程の間私は娼婦に改造されてしまいました。
朝から晩までアナルまんこにぺニスを差し込まれましてこれでもかぁと言う程の虐待を受けましてあのまま殺されてしまうのではと言う程の苦しみでした。
しかし、虐待の反面、天にも昇る様うな快感、快楽を味わされてしまう毎日でした。
B子先生のお家におります間の半年間に私の躯は外見的にはほぼ女性的な体型に改造されてしまいました。
その頃はまさか私自身こんなことになってしまうなどと思ってもいませんでした。
それにアナルまんこの快感は多少ありましたが頭の芯が痺れてしまう程の快感快楽はありませんでした。
それがあにいと棲む様になりまして徐々にアナルまんこの快感を植え付けられました。
それに離婚によりまして家族との縁が切れてしまいましたのも私自身このような転落人生に拍車を駆けてしまいました原因の一つです。
人間の躯の修正は一度快い刺激を与えられてしまいますと更に強い刺激を求めてしまいます。
マゾに目覚め、ナルシストの私はこのような環境、世界は打って付けと言う感じでした。
間久津先生の言われます様にあにいは私にアナルまんこの快感快楽を徹底的に植え付けて行かれました。
私自身その快感に目覚めのめり込んで行きました。
自分自身でももぉ、この世界で生きて行くしかないと思っておりましたが。
一年余りの内におかげさまで売れっ子になりましてお店の他にマンションでお客様を取ることになりました。
あにいは用心棒のような感じで私に付きまとわれます。
しかし、あにいのアナルまんこ舐めは私を虜にしてしまいました。
『こんなとこ、わし以外のやつが誰がこないして舐めてぐれる。』
そう言われながらアナルまんこの淵を丹念に舐め回されました。
このような世界から脚抜け出来無い原因の一つです。
この続きはまた明日でも書き込みます。
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