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2637 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん あにいと約1週間ぶりの営みでしたのでお互いに燃え上がりました
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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まあ、仲が良くてなりより......では？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/08/21 あにいと約1週間ぶりの営みでしたのでお互いに燃え上がりました。
間久津先生
昨夜早くからお客様から予約が入っておりました。
北陸の会社の社長さんで私も数回お相手させて頂きましたことがあります。
それよりも昨日の朝の方が大変でした。
月曜日はあにいも疲れておりました様子で寝室で様になりましたらそのまま寝て仕舞われました。
昨日の朝はお互いに早い時間に目が覚めましたのでどちらともなく自然のなり行きで口を合わせまして抱き合いました。
私もＤ川（地名）ではB子先生とはじゃれあいましたがやはり男の人との交じりとは違います。(笑)
特にあにいとは夫婦の様な感じですのでお互いに何処をどうすればどう快感が得られるかを判っておりますので。
あにいの究極はアナルまんこ舐めとアナルまんこにぺニスを差し込まれましてからのGスポットの刺激です。
私があにいから離れられなくなってしまいましたのはその快感快楽を躯が覚えて仕舞いまして更にもっと激しくもっとと思ってしまいましす。
特にGスポットを刺激されてしまいましすと女の喜びを感じて仕舞いまして喘ぎ声を挙げてしまっております。
あにいも最初の頃は逃げ出すのではと思っていた様ですが私自身家内とも離婚をしまして行く宛てもありませんしB子先生とT先生にすっかり女性の躯に変えられて仕舞いまして働くにしましてもこの姿では。
結局ずるずるとあにいと一緒に棲む羽目になってしまいました。
私自身もともとGIDではありませんので男性との交じりなんてとんでもないと思っておりました。
があにいと毎日おりまして、それにＨ海（地名）のマンションに棲む様になりまして朝から晩までアナルまんこの特訓されてしまいましす自分自身が判らなくなってしまいました。
自分でも何でこんなことになってしまいましたのかと言う感じでした。
結局、あにいに飼い慣らされましてアナルまんこの快感を味わされて仕舞いましてどうにもならないところへ落とされてしまいました。
最初の頃はこんなことは早く抜け出さなければと必死に思っておりましたがあにいに飼い慣らされ仕舞いまして快楽の中に埋もれてしまいました。
特に背中に刺青を背負いましてからは半分どうになってもいいやと思ってしまいました。
それに月に2回程ホルモン注射を打ち続けておりますのですっかり女性になってしまいました。
今更男には戻れません。
あにいはそんなこと百も承知で私を操られたと思います。
それにしましても知らぬ間に段々とこの世界にどっぷりと漬かってしまいました私です。
間久津先生がアナルまんこの快感を味わされて仕舞うとその快感快楽が忘れられなくなってしまってどうにもならない世界に引き摺り込まれて仕舞うと言われていらっしゃいましたがおっしゃった通りだと思いました。
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