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2630 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 普通の男性でしたがホルモン注射を打たれましてから軆はすっかり変わりましてこれが元男性だったと誰もが首
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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女装趣味の男性と結婚された女性の心中たるや......複雑なものを感じますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年8月7日 普通の男性でしたがホルモン注射を打たれましてから軆はすっかり変わりましてこれが元男性だったと誰もが首
間久津先生
ほとんど毎日、誰かが私の軆を抱かれております。
T先生に
『力を抜いて。そうリラックスリラックス、少しは痛いけど段々気持ち良くなって行くからね。そうそう、力を抜いて。』
そう言われましてT先生のぺニスが私のアナルまんこの中に入って来ました。
私自身、男同士のセックスに関しまして耳だけで聴いておりましたが女装小説の中でしか考えられない世界と思っておりました。
T先生が私を四つん這いにされまして背後から私のアナルまんこにぺニスを差し込まれます。
T先生が私のお尻の穴に潤滑ジェルを塗り込まれて行きます。
あれから約１０年の歳月が経過してしまいました。
あれほど痛い痛いと泣いておりました私が今ではほとんど毎日男性に抱かれまして絡み会います生活を続けております。
T先生にお会いしました事で私の人生は大きく変わりました。
それまでは女装クラブでの変身を楽しんでおりましたが、T先生の診療所に参りますと着せ替え人形の様にいろいろなお洋服が用意されております。
ホテルでの夕食、そして週末の一泊温泉旅行。
会います度にお小遣いを頂きます。
一泊の時には家内に出張と言いまして出掛けました。
その間にホルモン注射と薬は飲まされました。
半年位は大きな変化もなく私自身あまり気にしておりませんでしたが半年を過ぎますと乳首の周りに環礁の様なしこりが出来ました。
乳首を中心に脇の部分から脹らみを増して行きます。次第に脹らみは大きく増して行きました。さらに乳首の突起がシャツに当たります。
自分では△▼△（地名）に行きますまでは女装はまだ遊び半分の心境でした。
いつでも直ぐに男に戻れると思っておりました。
ただ、乳房さは既にBカップになってしまっておりました。
結局、情緒不安定な状態になってしまって会社を辞めるはめになってしまいました。
家内も私の軆の変化には怪訝な顔しまして
『貴方どうされたの。変な薬か何か判りませんけどどうされたの。』
と何回も執酷聴いて来ました。
私は
『大丈夫だよ。心配するな。』
言いまして知らん顔しておりましたが夫婦の営みはT先生に注射を打たれます様になりましてほとんど無くなりました。
家内に
『貴方、このお乳の脹らみ何なの。変なことしているんじゃないでしょうね。』
家内は怨めしそうな顔をしまして私に言いました。
私は息抜きのつもりで気分転換も兼ねましてT先生に勧められますままに△▼△（地名）に来てしまいました。
B子先生はT先生の大学生時代の同級生と言われていらしゃいました。
△▼△（地名）に来る前に何回となく私自身はお会いしておりました。
まさか2週間位の予定が一生戻れなくなってしまうなんて思っても居ませんでした。
最初に来ました日からそれが始まりました。
私はB子先生の言われます様に従いました。
誤算でしたのは私を迎えに来てくださる筈のT先生が脳出血で亡くなられたと言うことです。
B子先生のお家に来まして20日ほどした日でした。
しかし、不思議なもので、約２０日間の間に私はすっかり変わり出しておりました。
△▼△（地名）に来ましてその訓練が始まりました。
間久津先生今日は少し早めですがこれからお得意様の暑気払いにコンパニオンとして出ることになりました。
またメールいたします。
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