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2631 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨日の続編です。何故私がこのような世界から足抜けが出来なくなってしまったのかをお話いたします
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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強制性転換小説の内容ですが、これはリアル。
リアルの方が、案外、単純なものだったりしますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年8月8日 昨日の続編です。何故私がこのような世界から足抜けが出来なくなってしまったのかをお話いたします。
間久津先生
昨日の暑気払いのパーティーは多くの人で驚きました。
コンパニオンクラブでは頭数を揃えなければなりませんので女性の容姿であればゆを着ておりますので判りません。
あにいや社長も黙っていたらよほどのない限り判りません。
ましてコンパニオンクラブも社長の会社ですからね。
昨日の続編です。
何故私自身女装の世界から転落して今の様な生活をすることになってしまいましたかをお話いたします。
一つは去勢によります、体型の大きな変化です。
それとB子先生に依りまして仕組まれました離婚です。
B子先生は女装姿の写真を私の実家や家内に送っていた様です。
まだその頃は私自身は有頂天になっておりました。
『Ｆ美、乳房をもっと見せて。ぺニスも見せて。笑って、いいポーズよ。素敵よ。』
とB子先生に言われますとうりにデジカメで写真を撮られておりました。
『Ｆ美、ええ写真やないの。』
B子先生がデジカメの写真を私に見せられます。
そこにはお乳の大きなぺニスを起てました私の姿が撮されております。
元来ナルシストな私は自身の姿に魅せられておりました。
それに毎夜繰り返されますB子先生との痴戯三昧に私はすっかり変って行きました。
去勢手術をされますまでは軆の硬さがまだ残っておりましたが睾丸を除去されてしまいますと一挙に軆全体が丸みを帯びまして体型が女性化して行きました。
B子先生のお家に来まして半年です。
家内から離婚届けの書類がそして弁護士からも書類が送られて来ました。
一番最初にＤ川（地名）の別荘に連れて行って頂きました時は軆全体ぺニスを除きましては既に女性の軆になっておりました。
このＤ川（地名）に連れて行って頂きました頃からB子先生の娘られます目が変わって来ましたことを感じておりました。
社長は△▼△（地名）に来ましてB子先生のお家で何回となく会っておりましたしB子先生のお家の備え付けの露天風呂に一緒に入りました後T先生以外の男性に抱かれましたのも社長でした。
社長は後でわかりましたがこの様な世界のドン的な存在の方でした。
まだＤ川（地名）に連れて行って頂きました頃は私自身これから起こりますことなど知るよしもありませんでした。
8月が終わり9月になりました。
B子先生はすっかり変わりました私に
『Ｆ美、良くお話を聴いてね。本当はＦ美、私の家ずっと居て欲しいねんけどね。いろんなことがあって。心配することないのよ。Ｆ美も知っているて思うけど私の支援者みたいな方、社長にお願いすることにしているのよ。社長の会社のAが迎えに来てくれるって言っているからね。』
と言われました。
Aことあにいがその日の午後に私を迎えに来ました。
私には紙袋に着替えと簡単な普段着を入れまして○■（地名）の家を出ました。
まだその時はちょっとだけのつもりであにいについて行きました。
B子先生のお家を出ましてＨ山の道端です差し掛かりますとあにいは
『ちょっと休憩して行こうか。』
あにいは車でＨ山の道端のモーテルに車を入れられました。
モーテルに入る事態初めての△▼△（地名）でしたのでどうしたら良いか判りません。
車から降りますと家ごとに分かれおります。
私がもたもたしておりますとあにいは私を引き摺りおろされまして
『お前、これから私の言うこと聞かな承知せいへんぞぉ。』
あにいはそう言われまして私の着ておりますワンピースの裾を捲り挙げられましてショーツを脱がして私の目の前にぺニスを出されまして舐めさせられました。
私は初めてのことで何が何だか判りませんうちに犯されました。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜やぁ〜め〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ。やあ〜めぇ〜てぇ。だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇやあ〜めぇ〜てぇ。』
私はベッドの上で逃げ回りましたがあにいに押さえつけられまして結局、犯されました。
その日を境に私の生活は大きく変わって行きました。
今までお嬢さんの様な生活から一変致しまして髪の毛は引き摺られ手足は縛られ蝋責めや水責めお尻のスパンキング、吊り下げられまして、あにいに数日間は判りました。従いますと言うまで責め続けれられました。
社長のお屋敷では今は出回っておりますがアナルマシーンでアナルまんこを責め続けられました。
木馬に 乗せられまして両手を吊られます。股間に木馬の角が喰い込みます。
元来マゾの私はある程度は堪えました。
あにいは
『お前が二度と男に戻らん様に気持ちええ様にしたるわぁ』
恐ろしい毎日が始まりました。
朝起きるなり組の若衆がＨ海（地名）のマンションの訓練部屋の様なところへ連れ出されます。
『もぉ〜やあ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇやあ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇやあ〜めぇ〜てぇ〜おねがぁ〜い〜しぃ〜まぁ〜すぅ。』
私は朝から晩まで数を数えることが出来なくなって、しまうぐらい犯され続けれられました。
このような毎日が続けれられました。今日が何日かと言うことも判らなくなってしまいました。
このような毎日が続けれられましたがあにいが3日置きにホルモン注射を打ちまして更にぺニスの付け根に精力剤の様なものを打たれましたのでその時だけぺニスが勃起しました。
途中ですがお客様がおみえになりますので支度をしなければなりません。
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