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2556 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 四つん這いにされまして乳首をいたぶられ背後から犯されますと快感にのけ反りながら喘ぎ声を挙げてしま
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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売れっ子ですね、いいことだと思いますよ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年5月27日 四つん這いにされまして乳首をいたぶられ背後から犯されますと快感にのけ反りながら喘ぎ声を挙げてしま
間久津先生
土曜日は意外にお客様も少なくのんびりとした感じでしたが午後からは大変混み合いました。
やはり給料日後の週末だなぁと思いました。
このＴ湯温泉のSMハウスも出来まして丸2年が経ちましたのでお馴染みさんが出来ました。
私自身はSMは得意ではありませんが元来マゾ嗜好ですので叩かれましたり、蝋燭責めはあまり苦痛と思っておりません。
逆さ吊りはやはり長時間は苦痛です。
土曜日の夕方から日曜日の昼前までいつもお見えになります常連さんお二人に買われました。
このお二人は縛り吊るし縄での縛り上げとこのような世界の縄師のような感じです。
お店に言われまして顔を撮らないと言う条件で毎回相当な数の写真を撮られます。
最後はお二人にイマラチオを交互にされまして留めはセルフタイマーでお客様のお一人のペニスを喰わえましてお一人に背後から犯されますと言うアングルです。
舞台に出さされております頃あにいと黒人のPとでやらされましたことを覚えております。
あにいのペニスを飽ばらされまして背後から黒光りしておりますPのペニスを差し込まれましたことを思い出しました。
ビデオカメラで舞台の様子は撮られておりましたので良く覚えております。
舞台中央にマットレスが敷かれます。あにいが私を抱き抱えまして口付けしながらお互いに舌を絡め合います。
そこへ黒人Pが黒光りしておりますペニスを起てながら私を背後から抱き抱えまして客席に私の姿を正面から見えます様にしましてから四つん這いにさせられまして私はあにいのペニスを喰わえさせられ背後からPのペニスを差し込まれます。
舞台上ではあにいの褐色の肌、私の白い肌、Pの黒光りしております肌が動く感じはビデオのモニターに映し出されております。
今更ですがもうそのころは私の軆はすでに女性そのものの肢体でした。
あにいのペニスをしゃぶらされましてPがピストン宜しく私の四つん這いの肢体を腰を掴みながら前後に振られました。
今日のお二人も土曜日の夕方にお見えになりましてじっくりとプレーをされまして私はへろへろになりますまでいたぶられました。
デジカメで撮られました画像を私に見せられまして
『あんたの軆を見ておるだけでまた勃起して来たわぁ。』
と言われました。
この繰り返しで結局5回まアクメってしまいました。
しかしこのような変態世界にどっぷりと漬かってしまいますと正直な話普通の生活は出来ません。
私自身サラリーマンをしておりましてまさかこのような世界に引きずり込まれてしまうなどと思ってもいませんでした。
しかし一度このような世界に脚を踏み入れてしまいますとなかなか元のような世界生活に戻ることは出来ません。
私の場合Ｈ海（地名）のマンションに隔離されまして半殺し目にあいましてどうにもこうにもならない位に虐待されまして自分自身では身動きが取れない位に打ちのめされました。
半殺しに打ちのめされましたが反面あにいの巧みなテクニックで男が男に抱かれましてアクメってしまいました。
このようなことの繰り返しが毎日毎日行われましてホルモンの注射と投薬の繰り返しで軆はもうそのころはすでに女性の軆になっておりました。
それでもまだ私自身は男に戻れると未熟な考えを持っていたのです。
軆はすでに去勢されてしまいまして腰のくびれは女性そのものの容姿でした。
またメールいたします。
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