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2450 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 海外の組織を見学したときの模様です、そこは、性奴隷工房でした
2410 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 昭和５０年〜６０年代の裏ＳＭビデオの出演女性は知能指数の低い方を起用する傾向が只見受けられました
の続き。
Ｇさんからいただきました。
2013/02/08 海外の異型
間久津様
新年早々に日本経済に欠かせないエネルギー生産国での事件と共に海外に於ける世情不安定と領土問題の先行き不透明なる今年ですが、自民党の吉田、岸の孫〃姻戚政権の手腕が問われます。
私の亡き義父も麻生塾にて勉強を兼ねて警護員（元熊本県警）でしたが恩恵もありません。
只存命中は事件事案等には大いに助かりました。
余談はさておき海外に於いて見聞を致したる非常識な異形の数々の続きを至らぬ文章にて描きますが、ご容赦の程お願い申し上げます。
当時は一週間の予定で、二日目は責任者立会の元仕込む現場の様子と淫虐隷女に転換される拉致女性を近場、モニターにて拝見を致しました。
特に感嘆致したのは、医療関係でした。
簡単なる整形は現場にて行える設備人材がありまして、高度なる手術を行うために最終処理病院も抱き込んでおりました。
拉致関係等に発生する事案は公安関係者でも高級な人々を賄賂,斡旋と多岐に渡り篭絡を致し組織の安泰を図っておりました。
拉致し仕込む現場は各部屋に分類されていました。
最初は裸にしてから皮膚、陰部肛門、口唇内外部の病傷等を調べ重大なる欠陥等問題見つかなければ次は頭髪を刈り上げ陰毛を剃り終えてから刺青の図案、図柄を貼りて見栄えを確かめます。
この間、哀れなる女性達の身体は、小刻みに震え青ざめた表情で虚脱感に覆われ悲惨なる空間でした。
この時は５人の２０代全後半の女性がいました。
体型、顔は千差万別で、磨れてなく貧相でした。
勝手なる推測ですが、大陸出身と思われます。
三日目の昼頃に行き部屋に入ると眼に飛び込んできたのは、一種独特なる造形靡の光景でした。
女性達は全員が特殊ベットにくくりつけられていて、下半身は大きく開脚をされ拘束されており陰部、肛門は交瓦に器具で限界まで広げられていました。
女性達は、皆、苦悶の表情を浮かべ不自由なる肢体からは脂汗と共に小刻みに震えておりました。
責任者はひとり〃の膣,肛口を手で触り内部まで指にて感触を確かめてから嗜虐の仕込む性質、性能工程を決定致し開始されます。
次は佳境を迎えた仕込み中の現場へ向いました。
隣りの狭き場所から覗きますと、その空間は阿鼻叫喚の愁嘆場で、うら若き女性が裸体にて両手足を広げられＸ字の形で、しっかりと手脚を拘束され苦痛で呻いておりました。
肛門にはバットの先端の大きさの性具が出入をされており、律動するたびに陰部より小水が汗と鮮血混じりながら飛び散り床は濡れて光っておりました。
責任者は、女性の眼、脈、肛口を確認してから傍にいる医療関係者と相談を終えると、一旦止めて注射の指示を致しておりました。
今度は隣りを覗くと女性の腹部に刺青を彫っているところでした。
針が刺さる度に肢体から脂汗が吹き出し布を噛ませられた口唇からは呻き声と共に涎が漏れ小刻みに痙攣を致して眼から涙を流しており幼を感じられました。
今思い起こせば所属団体を統括する社長の交際と人脈の広さと信頼関係の構築の賜物で秘匿の場所に入れたと思いますが、何故に私が選ばれたかは本人自身も今だに謎です。
一時側近の娘さんの警護を２４時間担当し無事努め仕事も表裏を上手使い分けて共に問題もないのが評価されたのか？
間久津様今回も意図、文章も支離滅裂にて甚だご迷惑をお掛け致しますが編集の程宜しくお願い申し上げます。
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女性5人の運命は、こういう形で性奴隷にされていったわけですね。
圧巻です。
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