間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/12 虐待、責めは言葉の中では簡単ですが、受け身の私に取りましては恐怖と堪えるだけの体力が必要です。

間久津先生

男達が寄ってたかって私の躰を触り捲られます。



『きゃ〜あぁ、やぁめぇ〜てぇ、やぁめぇ〜てぇだぁ〜めぇ。…あぁ〜あぁ〜だぁめぇ〜ぇ。』


一人が乳房を一人がお尻を一人がペニクリを主になる人がアナルマンコを突き刺します。

目の前には男達の勃起しておりますペニスが乱立しております。

ペニスを喰わえ込まされ、最後は顔面に生臭い精液が顔いっぱいに掛けられまして髪の毛まで精液でベトベトです。

このような生活が約１ヶ月位続きますと自分自身放心状態になってしまいます。

同じビルにあります、自分の部屋に帰って来ますと自然に涙が溢れて来ます。

一時的に部屋に戻されまして髪の毛に付きました精液をシャワーで流しましてドライヤーで乾かします。

しばらくして、別の部屋でまた同じように数人の男性達に犯され捲られます。

お部屋に戻されましてベッドに横たわっておりますと兄にいが来て


『おぃ、飯いくぞぉ。支度せいやぁ。何、もたもたしておるねん。』


『わたしは、いらないから…』


私は足腰がフラフラ状態で普通に歩くことが出来ません。

Ｈ海（地名）のマンションに連れられまして最初の１ヶ月位はこんな感じの毎日でした。

この１ヶ月位で体重は５０キロ位になってしまいましたので女性としては良かったのかなと、思いました。

ホルモン注射はＢ子先生が一週間に一度お見えになりまして


『Ｆ美、大丈夫。』


と言われまして注射を打たれます。

元気が出るようにとにんにく注射も打たれました。


『ごめんなさいね。あなたをこんなめに合わせて…。』


と言われましたが今更元に戻れるわけではありませんので私は黙っておりました。

私自身、マゾですのでＢ子先生のスタイルの良さ、豊満な乳房に惚れておりましたので結局何も愚痴を言いことなど出来ずにされるが儘でした。

ひと月経ちまして９月の下旬になりまして、兄にいが


『おぃ。ただ飯喰わしてもろてお前何とか言えやぁ。これから、店に連れ行くから、こい。』


と言われましてO町（地名）のソープランドに連れて行かれました。

Ｓ代ママと言う方が女将さんで切り盛りをされていらっしゃると兄にいが言っておりました。

私自身、ソープランドに男性時代数回お世話になったことがあるぐらいです。

Ｓ代ママは


『経験、体験したことあるのかしら…』


私の顔を見ながら言われました。

私は黙って俯いておりますと


『お前何とか言えやぁ。わざわざ、ママが聞いておるのにぃ。』


兄にいがそう言いますとＳ代ママが


『心配せんかてえぇわ。基本的なお客様へのサービスはＡ兄にいに任せておりますので私はお店の流れとルールを教えておくわ。要するに、お客様に満足戴くようにと思っているのよ。
わかった。
あなたは色白やし、艶っぽいからすぐに売れっ子になること間違いナシやわぁ。
注意することは、お客様に惚れたらあかんよ。
それと、お客様のお金には絶対、手を出したらあかんよ。
兄にい、いっぺんに言ったかて忘れてしまうさかい、今日はこのぐらいにしておくわぁ。』


兄にいは、Ｓ代ママとのお話が終わりますとすぐさまに、

私を個室に連れて行かれ純女の姑を呼ばれまして


『まずは、この姑がすること見ながら勉強したらえぇわ。ほなぁ、頼むわぁ。』


兄にいはスチーム風呂に入られましたてその後女の子にスケベ椅子に座らされましてソープを躰に塗られまして前から後ろから局部を洗ってもらっておりました。

私もなるほどと見ておりました。

サービスの順序を良く覚えて手際良くしませんと持ち時間の中で処理をしませんとお客様は満足されません。

お客様の目的はそのものですから、それも難しい問題です。

慣れて来ますとお客様は何を求めていらっしゃるのかが判りますが私のような初心者は何を求められましてもうろたえてしまいます。


時間になりました。またメールいたします。