間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/11 去勢によりますホルモンのバランス。去勢を施されまして一挙に女性化が進みました。今まで睾丸から男性ホル

間久津先生

今朝は兄にいが迫って来まして目が覚めました。

この３日間ほど寒さが厳しく夜休む時も空調の暖房を付けております。

兄にいが今朝も迫り寄って来ました。

確かに先週の木曜日から兄にいとは営んでおりませんでしたので私も兄にいのされるままにしておりました。

しかし、躰は正直です。

兄にいが私の乳房を揉まれますと兄にいの首筋に手を回して兄にいに抱きついております。


『いゃ〜あぁ、だぁ〜めぇ、いゃ〜あぁ。』


私も兄にいに甘えるように兄にいの胸に顔を埋めます。

私自身、兄にいと住まわされますようになりまして６年の月日が経ちます。

昨日の続編みたいな感じですが、去勢をされますと躰は一挙に女性化が進みます。

お尻にふっくらとした丸みが出て来まして肌の色艶も女性そのもののようになりました。

お化粧ののりもよくなりますので嬉しさ半分戸惑い半分です。

結局、離婚することになってしまいましたが、ホルモンに手を出してしまった時点で、自分自身である程度、予感はしておりました。

△▼△（地名）に来ましてどんどんと躰を変えられてしまいまして髪型が変わりました時点ではまだ東京に帰って男性に戻れると思っておりましたが半分強制的に去勢手術をされてしまいまして声帯手術をされてしまいました時点で私自身、この生活で生きるしかないと自分で思っておりました。

Ｄ川（地名）の別荘に連れて行って頂きましてと言うところまでは、Ｂ子先生のお家でお姫様、お嬢様のような生活でした。

兄にいがＤ川（地名）の別荘に来ましてＤ川（地名）から帰りまして丁度、夏休みも最後と言う日に○■（地名）のお家を出るようになってしまいました。

作戦によりまして既に仕組まれておりましたと思います。

Ｈ海（地名）のカビ臭い狭いマンションに入れられました。

マンションはベッドが一つ置いております。

私は紙袋に着替えを持って来ましただけで着の身着のままの状態で来ました。

次の日から訓練と称されまして朝から晩まで入れ替わり立ち代わり男が犯し続けて、頭の中がおかしくなってしまいます。

兄にいは私を縛り付け身動き出来ないほどきつく縛り付けられます。

アナルマンコにペニスを嵌められます。

それにペニスを舐めさせられます。

嫌だと思っておりましても強引に頭を付けられましてペニスをしゃぶらされます。

開脚のＭ字に股を開かされましてアナルマンコを突かれます。

約２週間ほど明けても暮れても繰り返しアナルマンコを突かれます。

夜は兄にいの縛り上げや、蝋燭責めです。

頭がおかしくなりそうですがじっと耐えました。

不思議なもので叩かれましたり、乳首を挟まれましたりしますと苦痛から快感に変わって行きます。

しかし、電気責めや、スタンガー責めは痺れがきつくて回復に時間が掛かります。

しかし、兄にいのほかに何人の人に抱かれました…。

９月の約１ヶ月ほどは毎日このような生活でした。

カビ臭いマンションで兄にいに抱かれまして１カ月が過ぎました。

私はまさかこのような世界に掘り込まれてしまうとは思っても居ませんでしたので驚愕の世界です。

逃げ出したいと一瞬思いましたが逃げ出す機会も無く、抵抗するにも筋肉が無くなってしまいまして腕をひねりあげられてしまいますとどうにもなりません。

結局、１カ月もの間に男の味を徹底的に叩き込まれました。

社長のお屋敷では木馬やいろいろな道具を使ったプレーの訓練を受けました。

何人かの教育係りもいろいろなプレーを私に教え込まれました。


今日はホルモンのことを書き込む予定でしたが途中で話題がスライスしてしまいました。

これからＨ海（地名）の焼き肉屋さんへ出迎えに参ります。