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Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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快楽で縛って娼婦に堕とすやり口がよくわかりますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/12/05 女でも無いのに女のように感じてしまいます躰に変えられてしまいました。この感覚を味わってしまいますと…
間久津先生
私は△▼△（地名）に来まして数日間はいつ東京へ帰るとＢ子先生に言い出すかと考えておりました。
１０日ぐらい経ちました時にＴ先生が亡くなったと言うことを知らされまして言い出す機会を逃してしまいました。
その間に私は着せ替え人形のように色々な服を着せられまして、毎夜毎夜Ｂ子先生によります、めくるめく快楽責めを味わわされました。
全く、浦島太郎の世界であっという間の日々が過ぎ去って行きます。
私は後もぉ少しなら良いだろうと、自分で勝手に判断してしまいました。
機会を見ましてＢ子先生に言いますと急に冷たくなられまして
『帰れるものなら、勝手に帰りなさい。その格好で帰りなさいよ。』
それ以降Ｂ子先生は急にある時は冷たくある時は優しく抱きしめられまして私自身判らなくなってしまいました。
しかしＳＭプレーは益々私を責め回されます。
私自身、次第にもっと強くもっと強くと求めてしまっておりました。
私自身、Ｂ子先生に半分は惚れてしまっておりましたのでもっと強く虐められたいと思っておりました。
それに合わせましてことあるたびに社長がお見えになりましたのもその頃だったと記憶しております。
合わせまして、Ｂ子先生がデジカメで私に腰をひねってとか言われまして写真を撮り続けて私が
『先生、何で写真を…』
と言いますと
『ええやぁ無いのぉ。…』
結局、私はＢ子先生の誘蛾灯に誘われまして、戻れない世界に押し入れて行く嵌めになってしまいました。
５月に入りますと躰は益々変化して行きました。
結局、東京へ帰ると思っておりましたが、自分でもこの魅力的な変化に負けてしまいまして
後もぉ少し後もぉ少しと思っておりますうちに帰ります機会を逸してしまいました。
Ｂ子先生は私の耳にピアスを開けられまして
『Ｆ美、こっちを見て、…そうそう。』
と言われまして写真を撮り続けられます。
６月に入りますと髪の毛も長く伸びましたので美容院に連れて行って頂きました。
美容院でパーマをかけられまして髪の毛も茶色に染められました。自分の姿を見ますと
『えぇ、これが私…』
正直な話自分で鏡を見まして、驚きが隠せません。
結局、このような変化にづるづると引きずり込まれまして△▼△（地名）に来まして４カ月の歳月が経過してしまいました。
その頃になりますとＢ子先生は私が逃げ出さないとわかったらしく、盛んに去勢手術を薦められます。
その頃は毎日のようにカロリーコントロールをし続けておりましたのでお乳はＤカップぐらいになっておりましたしウエストはウエストニッパの矯正も効果が出始めておりました。
Ｂ子先生が乳首を吸われますと何とも言えません快感がこみ上げて来ました。
もぉこの頃は東京に帰らなければと頭の中では思っておりましたが、Ｂ子先生の罠のような作戦に嵌ってしまいました私はどうすることも出来ません。
そして７月の上旬に去勢手術と声帯手術を施されてしまいました。
今思い出して見ますと△▼△（地名）に来る時からすでにそのこと、私を女性化させてしまいますことは決まっておりました。
その間、社長も私にあまり詳しいことは言われませんでしたがＢ子先生が手引きをされまして戻ることの出来ない世界へ落とされました。
悔やんでも悔やみ切れません。
私が馬鹿だったと言うことです。
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