間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/11/14 昨日、Ｈ海（地名）のデパートにお客様をお迎えに行きましたついでに時間がありましたので覗いてみました。Ｘマス…

間久津先生

昨夜、お客様をお迎えにＨ海（地名）に出ました。

兄にいに駅前のデパートで下ろしてもらいました。

待ち合わせの時間に多少余裕がありましたので、婦人服売り場と宝石売り場を覗いてみました。

デパートの飾り付けはもうクリスマスムードです。

化粧室で服装を点検いたして約束のお店に向かいました。

オーバーを羽織りますのには早いので薄手のコートを羽織りました。

お客様はすでにお店にいらしていらっしゃいました。

好きなものを食べるように言われますが元来お酒は弱いので乾杯のワインを一口口に付けるぐらいにしております。

サラダをオーダーして頂きまして後はお客様任せですがほとんど手を付けることはありません。

自分でもお料理がもったいないと思いますが。

ステーキなどでヘレ肉の場合は少しだけ頂くようにしておりますが。(笑)

一年もこうしてみますとあっという間です。

このような世界におりますと月日が経ちますのがあっという間です。

お客様がベッドで言われました。


『Ｆ美ちゃんを抱いておると何やぁ、年採らずで元気が出るわぁ。背負ってる天女さんのおかげやぁなぁ。』


このところ何人かの人に言われました。

自分の後ろ姿は見えませんが手鏡とクロゼットの姿形見で見ることが出来ます。

すっかりと肌に馴染みまして妖艶な姿に私もお風呂上がりやＳＭハウスの温泉ではピンクの肌が引き立ちます。

お見えになりますお客様は口を揃えまして刺青を褒め称えます。

私も最初のころは、みっともないと思っておりましたが、日が経ちます内に気にならないようになりました。

最近は縛られました時など赤い紐に青っぽい刺青がなんとも言えない配色が色っぽく見えます。

このような世界に私自身に引きずり込まれてしまいまして早いもので丸６年が経過してしまいました。

なぜこの様になってしまったのかと思いますが今思いますと一種のマインドコントロールの世界です。

兄にいの虐待と交互に行われます快楽を私は判っておりますがなかなかその世界から足抜けすることが出来ません。

それ私自身このような世界にどっぷりと浸かってしまっておりますので今更と言う感じです。

正直な話今更男に戻れる躰ではありませんし私自身、今生活にこの歳になりますと

まぁ仕方ないか

と思っておりますのも本音です。

何故ならば、快感快楽の方が勝っておりましてそれに下着フェチの私は躰を含めまして快楽を貪っております。

それにお客様や兄にいに正常位の体位でアナルマンコにペニスを差し込まれまして乳首を愛撫されますとあまりの快感の身悶えてしまいます。

結局この快楽を味わってしまいますともうどうなっても良いと思ってしまいます。

アナルマンコの快感と乳首の快感に私はなんとも言えない快感を味わってしまいまして結局、意志が揺らいでしまいまして思考力も無くなってしまいます。

お客様以上に兄にいはこの裏世界を熟知されておりますので私の扱いなどは、簡単です。

私自身、兄にいのアナルマンコ舐めをされましてから兄にいの見方は変わりましたが、兄にいは私を上手く操るためにアナルマンコ舐めをされたのだと思います。

私はこのなんとも言えない快感快楽を一度経験味わってしまいますと兄にいに従うしかないと言う心境です。

躰が覚えてしまっておりますので躰が自然に従ってしまいます。

いつもこんな不幸な人は私だけと思っておりましたが、最近は兄にいも歳を取ったせいもありまして△▼△（地名）に来ました頃のようなことはありませんが、油断をしておりますと虐待を受けますので、注意をしております。


今日のお客様は宝石屋の社長です。

親子で私を指名されましてと思いますが親の社長には黙っております。