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Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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酔っ払い運転をせずに代行を使われるとは、モラルはお持ちなようですね、A兄いさんは。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/11/06 昨夜は兄にいはだいぶお酒を飲んだようで代行で帰って来ました。何かお祝い事があったようでだいぶご機嫌な
間久津先生
兄にいが朝早くから出掛けておりましたので心配をしておりましたが９時頃だいぶお酒を召し上がったようでご機嫌な様子で帰って来ました。
私が
『お風呂に入ったら。』
と言いましたら
『子供みたいに言われんでも入るわいやぁ。この糞たれがぁ。』
と言われます。
だいぶお酒を飲んだようで浴室までもふらふら状態です。
『大丈夫なの…。そんなに歩けないほど飲むからよぉ。』
『やかましい。誰のおかげでお前、置いてもろておるんか、わかっておるんかぁ。』
兄にいが酔っ払って喚き出しましたので私は黙っておりました。
心配するようなことはなかったなと改めて思いました。
私は兄にいがお風呂から上がってくるとまた喚き出しますのでベッドに横になりました。
私も知らぬ間に寝てしまいました。
気が付きますといつものように兄にいが私を背後から迫りよりましてパジャマの釦を外しに掛かっております。
私はまだ半分目が覚めておりませんでしたので意識朦朧とした状態でした。
兄にいの酒臭い顔が肩越しに顎を掛けられます。
『いゃ〜あぁ、何するの〜よぅ。だぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇ。朝から何によぉ。だぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇよ。』
兄にいは私がもがきますのを面白がっておりような感じです。
首を絞めるようにされますと苦しくて
『やぁめぇ〜てぇ。だぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇ。だぁ〜めぇ。』
『何やわしが朝から可愛いがったておるのに判れヘんのんかぁ。』
兄にいはそう言いながら掛かっておりました毛布を捲り上げられましてパジャマを引き剥がすようにされまして素っ裸にされてしまいました。
ようやく目も覚まして感覚が甦りますと…。
結局快感を求めてしまいます私です。
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