間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/10/23 昨日はＳＭハウスから朝方戻って来ました。躰がヘトヘトで目が覚めましたのは午後の３時を回っておりました

間久津先生

結局、マンションに帰ってまいりましたのは朝の４時を回っておりました。

それから休みましたので結局１日中寝てしまいました。気が付きましたのは午後３時過ぎです。

電動エネマグラのせいで躰が意識が朦朧としております。

エネマグラを抜かれましても、エネマグラが嵌め込まれておりますような感覚でおります。

電動エネマグラの威力と言いますか私の躰が淫乱なのかわかりませんが、エネマグラを抜かれましてもまだ躰が震えております。

更に驚きますことは躰がエネマグラを覚えておりましてエネマグラを入れおりませんが入れられておりますような感覚で躰が揺れ動いております。

あの感覚が躰が覚えてしまいまして挿入されておりませんが挿入されておりますような感覚です。

夕方の３時頃目は覚めましたものの、けだるい感覚で起き上がることが出来ません。

まだ、躰はＳＭハウスでプレーをしておりますような感覚です。

躰は疲労困憊で躰は自分の躰ではなく人の躰のような感じです。

ようやく、感覚が回復いたしましたのは夜の９時過ぎですが、まだ躰はだるさが残っておりました。

しかし、この電動エネマグラをアナルマンコに嵌め込まれますと躰全体が狂ってしまいます。

兄にいが帰ってまいりまして


『お前、えらい、吠え捲っておったみたいやなぁ。ええ、そんなに気持ちええものかいなぁ。確かに、一度味わってしもうたら、とことんえぇらしいけどなぁ。』


兄にいは私の顔を舐め上げますようにご覧になりまして


『そやけど、お前のようなものやったら辛抱でけへんやろぉ。』


兄にいのいやらしい目付きが気になります。


結局、昨夜は兄にいもどこかで飲んで飲んで来たようで、お互いにすぐに寝てしまいました。

今朝はその分元気な様子で寝ております私を叩き起こされまして兄にいのペニスを舐めさせられられました。

私はまだ目が覚め切れませんが兄にいは金曜日から交わっておりませんのでペニスを起てまして私に挑まれます。


『いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜ぁあいゃ〜あぁ〜ん。いゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜ぁあいゃ〜あぁ〜ん。』


『娘でも在るまいし、何が嫌なんやぁ。減るわけでも無いし、この糞ガキが。』


私の髪の毛を掴まれまして引き摺るようされましてベッドに押し倒されました。

私は


『あゃ〜あぁ〜兄にいやぁ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜ぇ。あゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜ぁあいゃ〜あぁ〜んだぁ〜めぇ〜ぁあ。』


兄にいは何を考えておりますのかわかりません。

私も朝から急にですので面食らっております。

兄にいは私をベッドに押し倒しますと脚を持たれましてアナルマンコにペニスを合わせられまして力を入れられます。

私が腰を浮かしまして兄にいのペニスを喰わえ込みながら腰を振ります。

私は兄にいの腰に手を回しまして掴みまして腰を振り回します。

兄にいはペニスを押し込むようにされましてピストンを加速されます。


『あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁやぁ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜ぇ。はぁ〜あはぁやぁ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜ぇ。あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁあぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁあぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁやぁ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜ぇ。』


結局こんな感じで今日も朝から兄にいのペースです。

こんな生活から早く脚を洗いたいと思っております。