間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/10/15 ＳＭハウスから昨日はお昼過ぎに帰って来ました。尼崎の方で数人行方不明の人が大量殺人されたと言う事件が

間久津先生

朝晩はめっきり秋模様です。

私も知りませんでしたが、数年前にドラム缶コンクリート詰め殺人事件が尼崎の方であったそうです。

その時数人の人も殺されてしまいまして行方不明になっているみたいです。

怖いお話です。

このような世界ですので私何か行方不明とされてしまいましてもわからないのではと思います。

今朝起きまして携帯をチェックしましたら不具合でメールや電話いたします分には大丈夫なようですがICカードが未挿入ですと出てしまいます。

午後からでもＨ海（地名）の社長が経営されていらっしゃる携帯電話屋さんに行こうかと思います。

他の携帯電話屋さんですと私の名前や生年月日を申し上げましてもわかりませんので。

お話が変わりますが

お客様に気になりますことを言われました。


『Ｆ美ちゃん、ますます女の子になったけど、ペニス萎縮してしもたんちゃうかぁ。まぁ、ペニスのうても、わしはかまへんけどね。』


私も１ヶ月程前から気になっておりました。

昨年の暮れにペニスにシリコンを入れられましたが確かにこの夏辺りまで芯が入っておりますような感じがしておりました。

この数週間、ショーツを履きます時にぴったり感、フィット感が違います感覚が自分でも感じておりました。

昨日、マンションに帰って来ましてお風呂に入りました時にあらためて洗いながらペニスを見ました。

確かに以前よりも短小になってしまったような感じがいたします。

私は去勢されます前までは元気いっぱいのペニスが反り返っておりましたが、去勢されてしまいまして一挙に元気がなくなってしまいました。

それにホルモン注射とプロベラとブレマリンの服用更に抗男性ホルモン剤を打たれたりしておりますので女性化には拍車が掛かりました。

正直な話、ペニスの起たなくなってしまいまして私自身半分は男性に戻ることは諦めておりました。

その反面、自分自身に抵抗をしておりますような感じで昔の自分に戻りたいと、早くこのような世界から脱出したいと思っておりましたが結局、一度このような世界に足を踏み入れてしまいますともう、二度と這い上がることが出来ないことと最近になりましてようやくわかりました、私です。

二度と戻ることの出来ない姿に変えられてしまいまして烙印のような快感を味わされまして奴隷娼婦のような感じです。

しかし、間久津先生のお話ですと、私はまだ序の口で世の中のこのような裏世界はもっと悲惨な世界があるようです。

私自身、男の抱かれるなんてあり得ないものと思っておりましたが、兄にいと住まわされますようになりまして、兄にいやお客様に抱かれまして、喘ぎ声を挙げてしまい挙げ句の果てに首筋に手を回してしがみついております自分に情けなくなってしまいます。

このような生活、世界に入り込んで丸６年の歳月が経ってしまいました。

メールは携帯が故障しましたが大丈夫のようでした。

Ｈ海（地名）に久し振りに出て来たような気がします。

風邪を引いておりましたのでお客様を取りませんでしたので。

携帯が故障したと兄にいに言いましたら


『店にわしが連絡しておいたさかいなぁ。スマホはアカンしなぁ。早よ、帰ってこいやぁ。』

そう言われましたので、近くのデパートの地下街で焼き鳥セットと高野豆腐とマカロニサラダを買って帰りました。