間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/09/07 去勢手術を施されまして僅かですが体型は大きく変化して行きました。精巣を除去してしまうことによりまして

間久津先生

もう今週も金曜日になってしまいました。

昨日のヘザーさんのサイトに《失ったもの》と言うことで投稿されていらっしゃいました。


〔手に入れるものと失うもの。
長年に亘って築き上げてきた人生の中で蓄積された人生の記録としての人間関係や、社会での地位、家族や親籍や地域との関わり、それらの多くを失うことになるのです。

「欲しくて欲しくてたまらなかった、可愛いフランス人形を買ってあげる代りに、子供のころから持っている汚くなった熊の縫い包みを捨てなさい」

と言われた時の迷いに似たものを感じました。
しかも、縫い包みやお人形は、一度捨てても、また買えるのですが、性を変えるというのは、そんなに簡単なものではありません。
女になってしまって、人間関係が思うようにいかなくなり、やはり男のほうが良かったなどと思って男にもどったとしましても、一度女になった男というタグは生涯ついて回り、消し去ることはできません。
一度過ごした男としての人生に訣別をつけて、新しい人間として別の人生を送るというだけの覚悟が必要になるのです。
したがいまして、失ったものは多かったとは思いますが、私は何を失ったかなどということは、努めて考えないように心掛けて参りました。天性の能天気なのでしょうが、男時代に持っていたものに対して未練を引きずるような気持ちはできるだけ持たないように心掛け、女になってから新しい友達や新しいできごとなどに出会う度に、女になって良かったと思っています。〕


と書き込みされていらっしゃいました。

私は得られたものは女性の躰に近い女体ですが…。

あまりにも大きな代償を払うことになってしまいました。

ちょっとした女装趣味が取り返しのつかない谷底につき落とされてしまいました。

ホルモンに手を出しまして取り返しのつかない躰になってしまいました。

挙げ句の果て玉抜き、去勢手術を施されてしまいました。

それに声帯手術もされましたので元の自分の姿はどこにも見当たりません。

半分嬉しいような気持ちでおりましたがまだその頃はその後のことなど知るよしもありません。

去勢をされましたので女性ホルモンの吸収力も良く、初めてのＤ川（地名）旅行でお手伝いさん達とみんなで露天風呂に行きまして女子浴場に入りました。

８月の中頃のことです。

そこへ社長と兄にいがやって来ました。

社長はＢ子先生のお家で何度と無くお会いしておりますが。

兄にいには数回会っております感じでした。

Ｄ川（地名）の別荘から戻りまして９月に入りましてＢ子先生が私に言われました。

それからその日の夕方からこの世界から抜け出すことが出来無くなってしまいました。

ヘザーさんの

『失ったもの』

で私は私自身がいけないことですが家庭と家内を失いました。

それに自分自身の自由と言うことが奪われてしまいました。

自業自得と言われてしまえばそうでしょうが。

結局、取り返しのつかないようになってしまいました。

前にも述べましたが兄にいに連れられましたところは昼間も日当たりが悪くカビ臭いマンションの一室です。

結局私は騙されまして自分の生活や家庭を捨てるようになってしまいました。

△▼△（地名）に来ましたのは会社を辞めまして気分転換のつもりで家内に言いまして出て来ました。

２週間ぐらいで帰るつもりでしたがＢ子先生の罠に嵌ってしまいましてズルズルとＢ子先生のお家に居続けてしまいました。

１日置きに打たれますホルモン注射に投薬、Ｂ子先生の毎夜繰り返されます濃厚なプレーに私は泥沼に嵌った状態です。

結局、家に帰ります時期を射してしまいました私は戻れ無くなってしまいました。

これが仕掛けられました手とは知らずに…。


ヘザーさんと私が大きく違います点は、ヘザーさんは元々女性と生まれて来るべきな方ですが男性として生まれて来てしまわれて今は性転換を施されまして幸せに暮らされていらっしゃいます。


この後のことはもっと驚くようなことが繰り広げられました。