間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/08/09 だぁ〜めぇ感じちゃ〜ぅ。あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ感じちゃ〜ぅ。あぁ〜あはぁ〜…

間久津先生

昨日は、お客様がお見えになります予定でしたが、都合が悪くなってしまいましたのでお見えになりませんでした。

兄にいにＨ海（地名）まで送ってもらう予定でしたので、出掛けます支度済みでした。


兄にいが


『ほなぁ、出掛けよかぁ。』


と言いながらテレビのスイッチを切られましたので、ハンドバックを持ちまして玄関先で履きますサンダルが良いかパンプスにしようか迷っておりますところへ多分、Ｓ代ママからの電話だと思いますが兄にいにの携帯に連絡が入りました。


『丁度、出るとこやぁ。…何、キャンセル…あぁ、判った、…わしも今日は休みゃ。何やあっら連絡くれやぁ。』


と言うことでお客様がお見えになりませんのでお休みになりました。

私も一瞬、嬉しいと思いましたが、別ににどこかへ行くわけでもありませんのでリビングに戻りましてハンドバックを置きました。

出掛けませんことがわかりましたのでノースリーブのワンピースを脱ぎましてガーターベルトよりストッキングを外して脱いでおりますと


『今日は休みゃ。時間もようけあるし、ゆっくりとお前を可愛いがったるわぁ。』


私は内心『しまった』と思いました。


お休みと言われましたので気が緩んでしまいましたのでリビングでストッキングを外そうと思ってしまいましたのが兄にいの気持ちに油を注いでしまいました。

ワンピースを脱ぎますと、お客様に喜んでくださいますよにガーターベルトでストッキングを吊り下げておりました。

自分で言いますのも何ですが体型体調もこのところ大変安定をしておりますので肌艶も良くお化粧をいたしますと色気も十分です。

昨夜は少し濃い目にアイシャドーとアイラインを入れましたので更に色っぽく見えます。

兄にいは蛇が獲物を狙うような目つきで迫り寄りますといきなりブラジャーをむしり取らされまして併せてガーターベルトとスキャンティーを引き下ろされました。


『おぃ、えぇ眺めや。今日は、わしがお客様や思って奉仕せいやぁ。お前の好きな道具持って来たろかぁ。縄縛りもえぇけどＳＭハウスあつた板もえぇやろう。お前のけつの穴丸見えやぁ。あれ付けられたら身動きでけへんがなぁ。お前、先週試してみたやろぉ。』


兄にいはニヤニヤ笑いながら私の両手足を板に固定して行かれます。

私は無防備な体型で兄にいにアナルマンコを丸出しにいたしました。

兄にいは


『お前のオメコ丸出しやなぁ。これでは隠しようが無いわぁなぁ。』


と言われながら指先で菊花に指を差し込まれます。

身動きが出来ませんので兄にいは指先を動かしながらもう一方で私のクリペニを愛撫されております。

私はうつ伏せ状態で兄にいが独特な責めで指先を私の前立腺辺りを撫で回されます。

動くことの出来ません私は喘ぎ声を上げますがこの気持ちの良さに気が狂いそうです。


『あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ感んじちゃ〜ぅあぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ』


正直な話、快感が繰り返し押し寄せて来ますので半泣き状態です。


『あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇ』


兄にいは判っておりまして私を焦らしております。


『おい。Ｆ美どないして欲しいねん。言うてみい。』


『あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜お〜願〜いあぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇ、入〜れぇ〜てぇ〜。お〜ねぇ〜がぁ〜い。はぁ〜あぁ〜あはぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜んだぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜お願い。』


正直な話、快感に躰が震えております。

気付いておりませんでしたが兄にいは私に挿入されておりましたが快感に震えが止まりません。

結局私は板に拘束されましたまま、アクメってしまいまして一瞬気を失ってしまいました。

恥ずかしい話ですがまた失禁してしまいました。

別に尿意をもよおしたわけではありませんでしたが…。

手足を折り曲げるように拘束されておりましたので、腰が痛くて兄にいが私が失禁してしまいましたので慌てて責め具を外れましたが起き上がれません。

しばらくソファに横たわっておりましたが、３０分ほどは立ち上がることが出来ませんでした。

結局こうして私は兄にいの飼い犬のようにされまして終わってしまうのでしょうか。


『お前、イッたんかぁ。』


兄にいはアナルマンコに挿入されましたがまだペニスは元気いっぱいで勃起しております。

兄にいの様子がわかりますので兄にいに私が甘えるように


『しゃぶって、あげようかぁ。』


言いますと、恥ずかしいそうな顔をして


『お前、一人で燃え上がってまうさかい。』


と照れ臭そうに言われました。


私が兄にいのペニスを手で優しく持ち上げまして亀頭から飴をしゃぶるようにしまして舐め上げました。


兄にいのペニスも元気いっぱいになった様子で兄にいは私を四つん這いにされまして背後から私の腰を抱き抱えながら挿入されます。私がアナルをキュッと締めますと


『うーん〜う〜ぅ〜ん。』


唸られまして私の乳房を揉みながら乳首を愛撫されます。

何とも言えない快感が全身を覆います。


『あぁ〜あはぁ〜兄に〜いぃ。あぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜お願い兄にい。もっとゆっくりと優しく…』


私は甘える声で兄にい肩に寄り添うように躰をクネらせました。

これからお客様をお迎えしなくてはならない時間になりました。

それにしましても兄にいの元気は驚いております。(笑)