間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/08/08 ホルモンをＴ先生に薦められまして打ち始めまして約８年ほどの歳月が経ちます。肌の艶やかさは女性そのもの

間久津先生

暑い暑いと毎日思っておりますがカレンダーを見ますと８月ももぉ２週目に入っております。

あっという間に月日が流れて行きます。

お客様が朝お帰りになりましてシャワーを浴びましてユニクロで買いました胸元ＵカットのＴシャツに着替えをしました。

家におりますので緩めの格好と思ってブラジャーを付けておりません。

鏡の前で自分の姿を見ますと少し太めになったのかお乳が膨らみを増したのかＴシャツのＵカットから乳房の谷間が見られます。

下はパンツを履いておりますがきっくなったと言う認識がありませんので。(笑)

肌の点検を兼ねまして鏡で自分の顔を見渡しました。

目尻や額には皺がありませんので安心しました。

肌のくすみもありませんのでそれにファンデーションの載りもいいので…。

私はホルモンを打たれまして躰の変化により人生が大きく変わってしまいました。

会社でのこともありまして会社を辞めてしまいました。

それに伴いまして軽い気持ちで来ました△▼△（地名）に躰の変化に合わせて女性化の特訓を受けさせられまして自宅に帰ることの出来ない躰になってしまいました。

挙げ句の果てに家内とは離婚をするはめになってしまいました。

それからの転落と言うかこの裏世界に突き落とされたと言いましても過言では無いと思います。

今更、戻ることの出来ないことは良く判っております。

しかし、このホルモンを打たれますと体型も変化して行きますが物事の思考力や仕草も変化して行きます。

自分でも驚いてしまいましたのは、男性に甘えるように首筋に手を回してしまいます。

それと一挙に筋力が衰えて行きました。

一番自分でも感じましたのは瓶詰めの蓋を開けようと思いまして回しましたが開けることが出来ません。

乳房の膨らみが増しますのと逆にあらゆる筋力が落ちまして女性化が進んで行きました。

Ｂ子先生に去勢手術を施されましてからは体型も大きく変わって行きました。

それは当たり前ですよね、男性ホルモンを作り出しております精巣を取り除いてしまいましたのですから。

一挙に躰は丸みを帯びて来まして肌はますます透き通るように白くなって行きました。

今の体型には８月下旬にはなっておりました。

ホルモンを打たれまして体型も変わりましたが、もっと変わりましたのはペニスは今まで朝勃起しておりましたがほとんど勃起するということは無くなってしまいました。

変わりに膨らみました乳首や腋の下やうなじが感じてしまいます。

あれから丸７年ほどの歳月が経過しております。

鏡を見ますと女性の顔の私が映っております。

眉毛を細く剃り整えております私の顔が映っております。

自分で言うのも何ですが胸元ＵカットのＴシャツから零れ出てような乳房がなんとも魅力的ですし色気を誘います。

この姿だけですと本当の女性と変わりはありません。

兄にいが１０時半に帰って来ました。


『何や、どないしたんやぁ。何やえぇことでもあったんかぁ。』


兄にいは私の姿を見下ろすように言われました。


『そんな格好して、誰ぞたぶらかしてやろう思っておるんやろぉ。』


と言いながらシャツの隙間から手を差し込まれまして乳房を触りたくられます。


『いゃ〜ぁあぁ〜ん。だぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなことしたぁ〜らだぁ〜めぇだぁ〜めぇ感じちゃ〜ぅ、だぁ〜めぇ感じちゃ〜ぅ、だぁ〜めぇ。』


兄にいはいたずらっぽくＵカットのシャツから手を差し込まれまして乳房乳首を弄り回されます。

結局こうしていつものとうりです。