間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/07/19 Ｂ子先生から連絡がありました。ソウルのお土産かありますのでお家か病院に取りに来るように言われました。

間久津先生

今週は月曜日が祭日と言うこともありましてもう木曜日です。

今朝お客様がお帰りになってお掃除をしておりますと１０時過ぎにＢ子先生からお電話を頂きました。


『何しているのん。
あっそう、ソウルのお土産ウチに置いてあるねんけど、取りにおいでよ。
たまには、家に来たら。今日は、お店かぁマンションかどっちやぁ。』


『お店ですぅ。』


『わかったわぁ。
Ｓ代ママに私が言うとくし、…病院の帰りしな、マンションに寄ってあげるわぁ。
店に出られる支度して出たらえぇやないのぉ。
多分５時半ぐらいには行けるし、出る支度して待ってなさい。
わかった。』


いつものＢ子先生のペースです。

Ｂ子先生の電話をしております最中に兄にいがお帰りになりました。


『誰からやねん。』


『Ｂ子先生から…。お土産を買ってくださっているので取りに来るようにって。今日お店の前に寄ってくださってお家にいらっしゃいって…。』


『店はどないするねん。…お前、わしに相談せんと、勝手な真似すなぁ。』


『…すいませんでした。先生がＳ代ママに連絡されると…』


『阿呆、ここの主人はわしやぁ、…誰のおかげでこなして生活させてもうているねん。お前の悪い癖やぁ。
ちょっと甘い顔していると付き上がりやがて、ええ加減にせいやぁ。』


兄にいはそう言って、私の髪の毛を引っ張られました。


『あぁいゃ〜ぁ〜ん。いゃ〜ぁ〜んごめんなさい。すいません。
いゃ〜ぁ〜ん。痛いごめんなさい。あぁいゃ〜ぁ〜ん。すいません。』


兄にいは禿げ上がりました頭から汗を流しながら私をリビングの床に膝ま就けまして髪の毛を引っ張られました。

結局私は道具の一部でしか無いと言うことを思い知らされました。

これは今に始まったわけではありませんが。

情けない気持ちがこみ上げて来まして涙が溢れて来ました。

間久津先生が


〔仲のよろしいこと〕


と言われますが結局、兄にいや組織の人達は私やお店の姑達を道具、使い捨てとしか見ておりません。

ちょっと早めに支度をしましてタクシーでＢ子先生のお家に行きました。

兄にいが


『わしが先生の家に行ったかて、話もあれへん。終わるころに電話してこいや。迎えに行ったるわぁ。』


言われました。

私は


『すいません。お願いします。』


と朝のこともありますので低姿勢でお願いしました。

Ｂ子先生は私が伺うと同時にお帰りになりました。


『しばらくぶりじゃあないのうちに来るの…。』


Ｂ子先生は紙袋を出されまして


『顔パック、これだけだけどね、また後から送ってくれと言ってあるから、持って帰りなさい。
お休みは社長とＳ代ママに言ってあるからね。大丈夫よ。
何時にお店なの。』


『別に時間は決まっているわけではありませんが…。兄にいがアッシーですので…。』


『早い話が紐なんやね。』


と言っておりますところへ兄にいから連絡が入りました。

何か嫌がらせではありませんがすぐに迎えにお見えになると言うことでいつもより早い７時過ぎにお店に着いてしまいました。

ランプが付きましたのでまた連絡させて頂きます。