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Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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相変わらず元気なA兄いさんですね。
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2012/07/12 横殴りの雨模様にお客様も少なく早々に帰って来ました。このところお店はボーナス後ですが以前のような混み
間久津先生
このところのお天気は過激な感じのようなお天気です。
酷暑かなと思っておりますと雨がスコールのように叩きつけるような勢いで降って来ます。
Ｓ代ママも、私に気を使って頂きまして、お客様が少ない時はなるべく若い姑達に仕事を付けられますようにされていらっしゃいます。
私のような年代の者はこのお店ではＳ代ママの次になってしまいました。
確かに一見しますと若い姑達と大して変わらない感じのように見えますが２０代の姑達の間に入りますと年齢の差を感じます。
そんなに差は無いと思っておりますがやはり知らないうちにこの世界では年寄り扱いです。
やはり年輩者よりも若い姑達をお客様は指定されますよね。
昨夜は１１時過ぎにマンションに帰って来ましたのでシャワーを浴びましてベッドで化粧水を顔に叩きましても１２時少し回った時間でした。
兄にいは既に高鼾を掻いておりましたので私もホッとして休みました。
今朝はその分元気な様子でいつものようにキャミソールの紐を引き下げられます。
まだ私は目がはっきりと覚めておりませんが兄にいはピンとペニスが勃起しております。
夏場はキャミソールにショーツで休んでいますのである面では兄にいが迫り寄られましてもらくな感じです。
Ｂ子先生が女としての心がまえのお話をされました時に言われました。
『男はね、女を脱がして行くと言う行為にも性的な興奮を感じるのよ。
でもね、あんまり焦らされるようなことではあかんよ。』
と言われました。
確かにＢ子先生が言われますようにお客様と一緒に休みます時には気を使っております。
同じお客様の時には特に気を使っております。
木綿のパジャマでは色気も無いのでレースのベビードールやキャミソールもフリルの付いたものにしましたりしております。
ショーツも兄にいとの時は別に気にしておりませんので下着のタンスのショーツケースから適当に穿いております。
お客様の時はそれなりにＴバックや色気のありますものを付けるようにいたしております。
兄にいは背後から私のショーツを引き下げられましてキャミソールも引き下げられました。
『きゃ〜ぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ、朝かぁ〜らぁ〜ぁ。やぁ〜めぇ〜てぇ。』
私がベッドの上で四つん這いの形で子供がハイハイをするような感じでおりますと兄にいがいつものように両手で私の乳首を愛撫されながら腰を持たれまして私を転がされます。
それにしましても兄にいは元気いっぱいです。
特に、朝は私が驚く程の元気です。
兄にいは私の目の前にペニスを出されましてしゃぶらされました。私もいやいやと言いながら結局兄にいのペースで事が運ばれて行きます。
ヘザーさんが私のことを
〔女性化したのは私たちのように女性でありたいと願ったためでは無く、強制的に女性的な身体に変えられたのですが、日記を読ませて頂きますと、最早諦めているというよりも、女性としての生活を楽しまれているようにさえ伺えます。〕
とサイトで言われていらっしゃいますが、そのような感じで生きて行くしか無い現実をご理解ください。
でもヘザーさんのような方に目を掛けて頂きまして何か救われますような心境です。
結局兄にいは私のアナルマンコ舐めをされまして私のアナルマンコの中に吐き出されました。
私もいやいやと言いながら結局兄にいの頭にしがみついて快感をむさぼってしまっております。
情けないことですがこのようなことが繰り返されております。
兄にいが私の躰にピストンされます度に喘ぎ声を挙げております私です。
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