間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

22012/04/18 結局、私がなぜこのようなことになってしまいましたのか、自分自身でも女に替えられてしまうと言うマインド

間久津先生

八重桜がマンションの入口の坂道に綺麗に咲き出しております。

まだ朝晩はひんやりとしておりますが冬のような寒さではありません。

お客様がお帰りになりましたので、兄にいに連絡を取りました。

ゴミ箱がマンションの地下にありますのでゴミを出しながらマンションの近くを散歩しました。

八重桜が綺麗に咲いております。


新しい発見です。

ヘザーさんのサイトでコメント欄に私のようなものでも応援して下さっていらっしゃる方が投稿されていらっしゃいました。

その方の投稿が結構当たっておりましたので…。

その書き込みは次のような感じでした。


《「Ｆ美さん」を応援するために書きこませていただきます。

間久津さんはＦ美さんに自分の境遇を受け入れなさいとお伝えです。

現状を考えればそれも仕方がないことと思います。

しかし、「超高級シーメール」といくら持ち上げても、作り上げられ洗脳された性奴隷、性玩具にはかわりなく、ご本人に多少のスキがあったとはいえ、家族を奪われ、仕事も奪われ、人生をめちゃくちゃにされて、一定の人間の性的おもちゃにされ、性奴隷、娼婦にされる理由は全くないはずです。

それが裏社会なのでしょう。救済される道はあるはずです。

しかし、今、もうＦ美さんはそこで生きていくしかない。

涙と引き替えに快楽を得、背中に大きくであろう弁財天の刺青を彫られ、生きる場はほかにほとんどないといえます。

加えてお書きではないけれども相当のバンスも背負わされているはずです。

足枷手枷で行き場は今は残念にもないと言わざるを得ません。

　今は虐待はない、とのことですが、本質的虐待は、虐待と思わせず虐待することです。注意すべきです。

健康をくれぐれも大切にされ、今の暮らしをエンジョイされることをせめてのぞみます。

快楽の前にはすべては無力でしょう。

そう思います。でもその快楽を支配していると思います。でもその快楽を支配しているダークサイトな理性や計算があることも事実です。それを味方につけることです。

F美さん、応援しています。》

と書き込まれております。

私自身、△▼△（地名）に来まして数日間は毎日女装が出来て夜はＢ子先生に可愛がって頂きまして夢のような毎日でした。

それからもＢ子先生が私を女性化させるためにいろいろとしてくださいました。

５月頃は家内とも電話で会話もいたしましたし、あまり深みに入ってしまったと言う感じはいたしませんでしたが、耳に お臍にそして乳首にピアスを開けられました。

だいぶ髪の毛も伸びましたので○■（地名）の駅の近くにあります美容院で髪型をセットされました。

鏡を見ますと、女性がそこに座っております。

映されておりますのが私の姿です。

Ｂ子先生は


『Ｆ美、その格好やったら大丈夫ゃ。』


と言われまして電車でＢ村（地名）や△▼△（地名）市内のデパートに連れていかれました。

それに、毎夜毎夜Ｂ子先生によります特訓を受けました。

５月頃だったと思います。

そのぐらいから社長や兄にいが頻繁にＢ子先生のお家に出入りするようになったと思います。

ピアスも今思えば社長の知り合いのところで施されました。

Ｂ子先生は６月に入りますとさかんに去勢手術を薦めます。

私は『去勢は…』と躊躇しておりますと


『Ｆ美、お前女の子になるのに何ためらっているねん。玉抜きしたらもっと綺麗になれるよ。』


私もＢ子先生のお家に居候のような感じでおりますのでＢ子先生に強要されますと躊躇しておりますが断り切れなくなってしまいました。

私はＢ子先生によりましてマインドコントロールされてしまいまして女の子になってしまうような感じになっておりました。


『ペニスを除去しなければ大丈夫よ。私が付いているのんやから。』


Ｂ子先生にそう言われまして結局、７月の上旬に去勢手術と声帯手術を施されてしまいました。


『玉があったから良いと言うことなんか無いのよ。大丈夫よ。』


結局、Ｂ子先生の強引さに負けたと言う感じです。

その頃にＢ子先生、社長、兄にい達は私のそれからのことをすでに決めておられましたと思います。

結局、去勢手術を施されまして、Ｂ子先生が家内や私の実家に女装写真を送り付けられまして挙げ句の果て離婚する羽目になってしまいました。

ピアスを勧められました時に女装写真を何枚も


『Ｆ美、綺麗よ。』


と言われながらいろいろなポーズを取らされまして写真を撮ったことを覚えております。

８月になりましてＢ子先生のＤ川（地名）の別荘に行きました。

私は社長、兄にいに抱かれました。

自分でも驚きましたのは、お乳を揉まれますと今までに無い快感が私を征服いたします。

まだその頃に男性に抱かれるなんてと思っておりました。

Ｄ川（地名）から帰りますとＢ子先生が私に


『Ｆ美、良くお話を聞いて頂戴。私はお前を手元に置いて置きたいけどね…。』


と言われまして９月から兄にいと一緒に棲むように言われました。

私は唖然として声も出ませんでした。

けど話はもぉ、進んでおりまして、結局９月の頭にＨ海（地名）のカビ臭いマンションに住まわされました。

その日から訓練と称されまして次から次へと色々な人が私を抱かれます。

ヘラチオも強要されまして精液の臭いが鼻に漂います。

もぉペニスを見るのも嫌になるほど朝から晩まで入れ替わって男達が私を羽交い締めされます。

その時始めて騙されたと思いましたが、もぉ、何をされてましても私は放心状態でした。

それから約１ヶ月半だったと思いますが、兄にいの仲間達が入れ替わり立ち替わりソープでの訓練と言われまして私を次々と抱かれました。

結局こうして知らないうちにどんどん落とされていってしまいました。

私自身マゾですのでいじめられますこと快感を感じ始めてしまいました。

これから今日はお店です。