間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/22　ホルモン注射を始めまして嬉しいことも何点かあります。躰が変化して行きますのは当たり前ですが細かなこと

間久津先生

ホルモン注射を打ち始めまして、嬉しいこともあります。

昨夜のお客様にも言われましたが


『Ｆ美ちゃん、えらい、柔らかな肌して…』


と言われます。

それに脱毛をしなくても私の場合は躰の毛は生えて来なくなりました。

元々、躰の毛は薄い方でしたので、脚のすね毛を数回除毛クリームで処理いたしますと薄めの毛が生えて来るぐらいでした。

脱毛をしましたのはアナルマンコの周辺の部分に生えておりました毛をＢ子先生のいらしていらっしゃいますエステで脱毛していただきました。

アナルマンコの周辺に生えておりました毛はなかなか自分でも抜きぬくくて、Ｂ子先生のお家におりました時にＢ子先生が、女の子の見出しなみと言われまして脱毛していただきました。

腋の下の毛は自分で抜いております内に綺麗になくなってしまいました。

ホルモン注射を打ち始めまして驚きましたのは顔の髭が生えて来なくなりました。

髭が退化して行きました。

肌艶はきめ細やかになって肌の透き通る白さにファンデーションの乗りも良く益々女装にのめり込んでしまったと言うのが本音です。

ナルシストの私はエリザベスに通い始めておりました時から写真に映っております自分の姿に魅せられておりました。

最初の頃はヌード写真は恥ずかしいと思っておりましたが次第に周りの人も裸で姿を撮影していらっしゃいますので、私も徐々に裸の写真を撮られますことに抵抗はなくなってしまいました。

エリザベスで女装レズの写真を撮られましたことを覚えております。

Ｈ海（地名）のステージでみんなと絡み合って見られておりましたり、兄にいや黒人のＰと絡み合って舞台に上がらされておりましたことを思えばたいしたことはありませんが。

しかし、最近思いますが、以前女装時代はペニスが勃起しまして性欲も旺盛でしたが女性化が進みますと勃起することもなくなってしまいまして性欲事態減退してしまいましたが、反面抱かれたい。アナルマンコに入れて欲しいと思うようになって行きました。

ホルモン注射によりまして段々と乳房も大きくなって行きますと更に乳首乳房が感じてしまうようになってしまいます。

今までは喘ぎ声を出すようなことはありませんでしたが、躰が女性化に伴いまして感じ方も大きく変化して行きました。

間久津先生が良く言われておりますが、一度このような世界を味わってしまいますと２度と戻ることは出来ないと言われましたが、その気持ちが良く判ります。

この白い肌に黒人Ｐとの絡み合いのＤＶＤを見ましたが本当にこれが私と言う感じの姿です。

確かにホルモン注射によりまして、男性としての性欲はなくなって行きましたが、反面抱かれたい。

お乳を吸って欲しいと思ってしまいました。

何度も言いますがアナルマンコの快感を味わってしまいますともっと深くと欲してしまいますので…。

私も最初の頃は男が男にしがみつくようなことはと思っておりましたが、実際にあまりの快感に躰が自然に動いてしまいます。

アナルマンコにペニスを嵌められまして乳首を吸われますと首筋に手を回しましてしがみついてしまいます。


間もなくお客様をお迎えいたします時間になります。

また明日でもメールいたします。