間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/21　アナルマンコでアクメを味わってしまいますように訓練されました。今思えば、クリペニから陰汁が流れ落ち…

間久津先生

先週は寒い日が続いておりましたがようやく春の日差しがして来ました感じがします。

金曜日の夜中から２晩続きのお仕事をこなしまして昨日は１日お休みでした。

お昼頃まで寝てしまいましたので、１日もあっと言う間に過ぎてしまいました。

洗濯物が溜まってしまいましたのでお昼過ぎに起きまして、お洗濯とお部屋のお掃除で１日が終わってしまいました。

夕方４時になりましたので夕飯の買い物と日用品を買いにスーパーまでお出掛けしました。

お店に出るわけではありませんのでファンデーションを薄く叩きまして口紅を差しました。

自分で言うのも何ですが、こんなお化粧でも意外に映えて見られるものだなぁと思いました。

上は濃紺のハイネックのセーターにタイツにジーンズを履き普段着姿です。

ジーンズですが男時代と違いますのは腰の位置が変わりましてお尻も最近になりまして大きくなってしまいましたので女性用のジーンズを履いております。

メーカー品ではありませんのでジーンズと言いましても延び縮みいたします

このような格好をしておりますとどこかの若奥様風に映っております。

先週の間久津先生のサイトが強制性転換の例が書き込まれてありました。

心が男のまま、性転換手術を施されて体を女にされて、戸惑う勤め先が病院でしたら、性同一性障害の診断書もすぐに書けそうですし、女性ホルモンも手に入り放題だし、去勢手術や豊胸手術もすぐにされるでしょうし......。

同僚の看護婦さんは、元男の子で、その娘とその娘の調教師たちによって強制女性化調教をされて、辱められて、外堀から埋められていったと......。そんな感じでしょうか』


私の場合は病院ではありませんでしたが２人のお医者様によりまして男から女へと変えられて行きました。

Ｂ子先生とＴ先生それに社長と兄にいによります組組織への 隔離によりまして、確実に男から女へと変えられて行きました。

私も女装と言う世界は趣味の世界と言う感じでおりました。

Ｔ先生とＢ子先生の手によりまして２度と男に戻ることの出来ない世界に落とされてしまいました。

女性ホルモンを本格的に注射されましたのは△▼△（地名）のＢ子先生のお家に来ましてからでした。

去勢手術を施されましてもまだ当時は無色透明な陰汁が垂れてありました。

兄にいと住まわせられますようになりましてまさかこのような世界にとは思ってもおりませんでした。

毎晩入れ替わり立ち替わり抱かれますし上に叩かれ、縛られ、吊り下げられたり、浣腸責めを味わされましたりありとあらゆる虐待を味わうことになってしまいました。

イジメられております内にイジメられておりますことに快感を感じてしまいました。

兄にいの訓練によりましてアナルマンコにペニスを挿入されましてアクメに至りますようになりました。

まさか、遊び半分でした女装趣味がこんなまでに自分の人生を変えてしまいますなんてと思います。

昨日は夕飯のおかずに鯛の薄切りに中トロのお造り、菜の花の辛子和え、湯豆腐を作りますのでお豆腐を買いまして帰りました。

もう、このような姿格好になりまして数年経ちますのである程度諦めておりますが…。

自分の変わり果てました姿に驚いております。


ヘザーさん２月１０日ぐらいからサイトに投稿されていらっしゃいませんがどうされましたのでしょうか。

風邪でも召されましたのでしょうか。

心配ですね。

今年はおかげさまで私も、兄にいも今のところ風邪は弾いておりません。

今日はこれから支度をしまして、Ｈ海（地名）までお客様をお迎えに行きます。

まだ時間に余裕はありますのでクロゼットから下着と上に着けますお洋服を選び出します。

今のような生活になってしまいまして一番楽しい時間です。