間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/17　昨夜はお客様が一人だけで終わってしまいました。中途半端な時間に付きましたので、後がありませんでした。

間久津先生

今年の寒さはいつもの年の寒さと違います。

今までお店に出る時はスカートか、キュロットで出動しておりましたが今年は寒さ対策でスラックスに毛糸のスパッツを履いております。

上下お店で着替えますので普段着で出ております。

Ｓ代ママもミーティングでシャワーやお風呂の後は躰を良く拭いて風邪をひかないようにと言われました。

お客様も一人しか付かないこともありましてマンションには１２時半に帰って来ました。

兄にいが


『おい、たまには一緒に風呂入ろかぁ。』


『お化粧、落とさないと…。先に入っていてください。』


私はコートを掛けましてポットのお湯を確認してから、仕方なしにシャワーキャップを被りましてクレンジングクリームでお化粧を落としましてお風呂に入りました。


『何や、遅いなぁ。のぼせてまうがなぁ。こっちに入ったらえぇがなぁ。』


兄にいが私の手を持ちまして引っ張り込まれます。


『お前、何や、柔らかい手やなぁ。…躰つきかて、ほんまに変わってしもたなぁ。まぁ、変えて欲しいて私と一緒に住んでおるんやから。遠慮せんとこっちに来いや。』


兄にいが手を引きますのでその気になりまして兄にいの横に重なるように湯船に躰を沈めました。

確かに兄にいの皮膚と私の皮膚の色を見比べて見ますとこれほど皮膚の色が違いますことに驚いたしまいます。

兄にいの肌は土色をしておりますが私の肌は透き通ったピンク色です。

兄にいはお風呂の浴槽に躰を伸ばされまして


『お前、こなして風呂入るのもしばらくぶりやなぁ。』


兄にいが動く度に浴槽からお湯が溢れ零れます。

お風呂場の鏡に兄にいと私が映っております。

兄にいが私の乳首を弄り始められます。

併せて私のクリペニを上下にされまして私に顔を向けまして下品な笑い声を挙げながら、


『どうやぁ。こなしてもろたら気持ちええやぁろぉ。』


私は黙っておりますと


『お前、最近、わしの言うことが判れへんのんかぁ。』


『聞いているわぁよ〜う。気持ち良いことしていただいているのに気持ちが悪いとも言えないわよ。』


兄にいはやや不満気な感じでしたが私はされるがままにしておりましたので兄にいは乳首を触って


『やっぱり、風呂場では狭いなぁ。可愛いがってやるさかい早よ上がってこいやぁ。』


兄にいは先に上がっられました。


『兄にい、お湯割りの支度してあるし、竹輪とソーセージ切っておいたし。』


と声掛けました。

私もボディシャンプーをスポンジに付けましてシャワーで洗い流しまして上がりました。

ショーツを履きましてパジャマを付けましてリビングに行きますと兄にいが


『このソーセージ上手いやないかぁ。お前もここへ座れやぁ。』


兄にいはお風呂場と打って変わってご機嫌な感じでした。


これからＴ湯温泉のＳＭハウスに向かいます。

このところメールが中途半端な感じですが…。

日曜日の昼過ぎまで帰れません。

いろんなことがありますが、我慢するしかありません。