間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/16　最近の私。情緒不安定気味で間久津先生へのメールもいつも中途半端で終わっております。一つは抱かれまして

間久津先生

不思議なもので、この数日間、兄にいに抱かれておりません。

躰がすっかり兄にいに飼い慣らされてしまっておりますので兄にいに抱かれませんと何か不安定な気がします。

今朝、毛布を引かれます気配で目が覚めました。

時計を見ますと朝と言うよりも、お昼近くになっております。

兄にいが迫り寄って来ました。

私は


『ちょっと待って、お手洗いに行かして。』


お手洗いを済ましてまたベッドに戻りますと兄にいが引っ張り込むように私をベッドに倒されます。

カーテンの隙間から陽の光が差しておりますがこの部屋はまだ夜が明けておりません。

私はいつものことですので兄にいにされるが儘にしております。

兄にいは私のパジャマの釦を外しに掛かります。

パジャマの下はショーツしか付けておりませんので兄にいはいとも簡単に私を裸にされます。

私を裸にされますと兄にいもジャージを脱ぎ捨てましてトランクスになられます。

兄にいのペニスもテントを張り付けてさも私に舐めろと言わんばかりの状態です。

私も兄にいにすがりつくような体形で兄にいのペニスを握り締めます。

兄にいのペニスは歳の判りに元気いっぱいで驚くほどしっかりとして勃起しております。

私も兄にいのこのペニスで何回も突かれ捲られております。

兄にいが覆いかぶさりますようにして私の乳首を愛撫されます。


『嫌やぁ〜だぁ。だぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁ。』


電撃的に快感が走ります。

兄にいが両手で乳房を持ち上げられます。


『あぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁ』


兄にいは私の乳房を弄って両手で掴まれます。

自分の躰ですが兄にいが鷲掴みされまして乳房の中に兄にいの手が入り込んで行くような感じです。

兄にいは私の目の前にペニスを出されまして舐めろと言わんばかりに突き出されます。

私は兄にいのペニスを喰わえ込みましてシュッポシュッポとピストンを繰り返します。

兄にいは前屈みになりまして乳房、乳首を弄り回されます。

私が兄にいのペニスをしゃぶりましているうちに躰がふわっと浮きました。

兄にいが私のお尻を抱えながら軽々と逆さまなまま抱かれまして、兄にいが私のペニスを吸われます。

私は落ちませんように両手を兄にいの足にしがみついてあります。

しばらくしますと兄にいも私を逆さまに抱き持っておりますのが疲れたのか、ベッドに寝かされました。

６９のかたちでお互いにペニスをしゃぶり合いました。

しばらくしますと、兄にいの舌がアナルマンコの穴に差し込まれます。


『嫌やぁ〜だぁ〜めぇ、そんなぁ〜だぁ〜めぇめぇあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁ。』


兄にいは穴の周り縁を丹念に舌先で舐め回されます。


『はぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁ。』


正直に言いまして躰がふわっと浮きましてとろけてしまいますような快感です。


『もう〜ぉ、だぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁはぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁあぁはぁ〜ぁ。』


兄にいは執拗に私を責め続けられます。

結局、こうなりますと、もうどうなっても良いと思ってしまいまして快感、快楽に溺れてしまいます。

このような繰り返しが私の今です。

兄にいに抱かれましてアナルマンコに差し込まれてしまいますと自分自身は快楽の中に溺れてしまっております。

お店に出る時間になってしまいました。

またメールさせていただきます。