間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/01/11 乳首とアナルマンコの快感でこのような世界から脚抜くことが出来ません。一度このような快感快楽を味わって

間久津先生

今日は連休明けですのでお休みです。

やはり兄にいが朝毛布をかき分け私を抱き寄せます。

私もある程度、予想しておりましたので仕方ないなと思っておりましたので兄にいに身を任せました。

兄にいは私の鳴きどころ壺を熟知しておりますので私はすぐに兄にいのペースに引きずり込まれてしまいます。

パジャマ越しに乳房を揉まれましたがいつの間にか素っ裸にされておりました。

裸にされてしまいますと自然に兄にいにすり寄ってしまいます。

兄にいが私の乳首を吸いながらペニスの先端、亀頭を撫で回されます。


『いゃ〜あん。だぁ〜めぇ。いゃ〜あん。』


兄にいが私の股間を持ち上げるようにされまして６９の体位になります。私は兄にいのギンギンのペニスを飽張ります。

兄にいも私の亀頭を舌先でチョロチョロと舐められます。

私がもぞもぞと腰を振りますと、兄にいが私のペニスをギュッと握り締められます。


『いゃ〜あん。あぁ〜もぅ〜だあめぇ〜いゃ〜あん。あぁ〜あぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ〜いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。』


兄にいは口をすぼめましてシュボシュボシュボと私のペニスを吸われます。

更に私の脚を愛撫されます。

兄にいはお客様と違いますので私も別に気兼ねせずに肢体をさらけ出されます。

兄にいは私がもう一度兄にいのペニスを飽ばろうとしますと兄にいは上体を起こして覆い被さるように私の玉袋跡から蟻の戸渡りに舌先を這わせられます。

アナルマンコに舌先が到達いたしますと穴に舌先を入れられるようにされまして縁を丹念に舐め回されます。


『もぅ〜だあめぇ〜いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。あぁ〜いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。あぁ〜あぁ〜いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。』


私はもぅ、どうなってもいいと思ってしまいます。

こうして、もぅいやいやと思っておりましても兄にいにこのようにされてしまいますと頭の中が真っ白になってしまいまして兄にいの頭を掴みながら股間の奥深くに挟み込んでしまいます。

兄にいの舌先がアナルマンコの中にチョロチョロと先程亀頭を舐められましたように私を責め立てられます。


『あぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。あぁ〜いゃ〜あん。やぁ〜めぇ〜てぇ、もぅいや〜だあめぇ、かぁ〜んにんしてぇ。お〜願〜いぃ。いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。』


兄にいは私のアナルマンコ舐めから今度は私の両脚を開かれましていつものようにペニスをアナルマンコに沈められました。

兄にいがピストンを始められます。

前立腺を刺激されまして


『あぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁあぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃ〜あんあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜いゃ〜ぁ。』


自然に声が出てしまいます。

アナルマンコを刺激されまして乳首を刺激されますともぅ辛抱出来ません。

頭の芯が痺れてしまいます。

こんな躰になってしまいまして自分でも驚きを隠せません。

ヘザーさんがセックスの喜びが得られ無いとのことを言われておりましたが私は段々と兄にいのペースで更に淫乱になってしまっております。

一度アナルマンコの快感喜びを知ってしまいますと更にもっと激しい刺激を求めてしまいます。

昨夜送ります予定でしたが寝てしまいましたので今送ります。