間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/12/07 私は何故こんなことになってしまい、後何年このような生活をしなければならないのかと思いますと気が滅入っ......

間久津先生

お客様がゆっくりとお見えになりましたのは良かったと思いますが、お帰りもゆっくりとされておりますのでまた兄にいに


『お前が引き止めて、黄色い声して言うておったんちゃうかぁ。』


と言われそうです。


人それぞれ特徴がありますので一概には言えませんが。

今日は、連絡が無いことはＳ代ママのマンションのお部屋で休んでいると思います。

結局、お客様がお帰りになりましたのは９時頃でした。

お客様の大半は、今度、マンション以外のところで会いたいとか、旅行に行きたいとか言われますが安易なことは言えませんので、お店のＳ代ママに言ってくださいとあまり深い話になりませんようにしております。

兄にいに電話をしますと


『今、何時やと思っておるねん。この変態ボケがぁ。』


多分、そう言われるわぁと思っておりましたが情けなくなってしまいます。

ベッドのシーツを取り替えましてお部屋のお掃除を始めました。

お風呂場、洗面所、お手洗いも掃除をいたしました。

月に２回ハウスキーパーがお部屋を清掃してくれますがお風呂場の浴槽はほとんど毎日使いますので私も掃除をいたします。

お風呂場の浴槽を磨いておりますと情けなくなって自然に涙が零れて来ました。

何でこんなことになってしまったのかと浴槽をゴシゴシと磨きながら思っております。

洗面所の鏡を見ながら自分の顔を見ます。

顔形はたいして変わったわけではありませんが…。

棚の横には私の必需品、浣腸用の注射器が棚の隅に置いてあります。

グリセリの水溶液が棚下にあります。その横にはアナル栓が用意されております。

それを見ますと、何故こんな歯車が狂ったような生活になってしまったのか…。

しみじみと思ってしまいます。

もぅ、今年もあと３週間を残して終わろとしております。

自分自身このような容姿で元には戻ることは出来ないとわかっておりますが、なんとか自分自身の生活をしてみたいと思っております。

一番心配なのは今はまだ社長の会社の一員みたいな感じでおりますが、社長も老人、Ｓ代ママも社長より少し若いぐらい、兄にいも昨年に還暦と言っておりました。

みなさん私を残して去られてしまいますとこの先どうなってしまいますのか不安いっぱいです。

兄にいは１１時頃に帰って来ました。


『えらい、めかして、出掛けるんかいなぁ。』


『時間あったので、いつものお化粧から変化をもたして変えてみたのよ。少し、綺麗になったでしょう。どぉ。』


事実、ちょっとファデションとアイシャドーやチークを変えるだけでイメージがガラリと変わります。

それに付け睫にアイラッシュでアクセントを付けましたので


『お前が、そんな色っぽい化粧するさかい、見てみい。こないな、大きいなってしもうたがなぁ。ここ、舐めてくれやぁ。』


兄にいはズボンを下ろしながら言われます。

私は兄にいのトランクスを下ろしましてペニスを口に含みました。

結局、今日は真昼間から乳首を揉まれましてお尻を振りながら兄にいにしがみついております私です。