間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/12/05 今日はお休みでしたが病院の診察日でしたので早めに起きまして支度をいたしまして出掛けました。午前中は…

間久津先生

昨夜はさすがに疲れまして夕飯も食べずに寝てしまいました。

疲労困憊でしたのでマンションに帰りまして着替えましてお化粧を落としましてお風呂に入ったとこまでは覚えておりますがドレッサーの前で化粧水を叩きますと一挙に睡魔が私を襲って来ましてベッドに横たわって何度か起き上がりましたが辺りも暗くなりましたことと、兄にいが私をマンションに置きますとすぐに出て行きましたのでそのまま睡魔に抵抗することも出来ずに寝てしまいました。


寒くはなりましたが以前△▼△（地名）に来まし頃のマンションとは雲泥の差です。

このマンションに来まして丁度１年が経ちます。

山手のマンションも日当たりは良くて買い物やお出かけは便利なところにありましたが、お部屋の造りが今一歩と言う感じとお水専用マンションと言う感じでしたので安っぽいと感じのマンションでした。

今のマンションは大手の不動産会社が管理しておりますので安心ですし、今迄のところの環境と大差です。


７時に小鳥の囀りで目が覚めました。

兄にいはまだ寝ておりましたのでそぉ〜と起き上がりました。

シャワーを浴びまして下着を付けましてハイネックのセーターを着込みまして厚手のタイツにスラックスを履きました。

病院でスラックスにタイツ、それにショーツですと病院で大変かなと思いましたが思いましたが、慌てることもないので地味な感じでの装いで出掛けました。

出ます時に、兄にいが起きて来まして


『なんや、どこに行くねん。』


と言われました。


『病院よ。今日は午前中に来るようにＢ子先生がおっしゃっていらしたし、お昼頃までには戻ります。お昼、何が好いかしら。』


『何でもえぇけど。パンはあかんぞぉ。』


兄にいは私にそう言いながら煙草に火を付けております。

先日の大雨が嘘のような良いお天気です。

国道まで坂道を下りましてＨ海（地名）行きのバスに乗りました。

すっぴんに近い顔立ちで出て来ましたのでマナーが悪いと言われそうですが、バスの一番後ろでファデーションを塗りました。

あまり、濃い目に塗りますとＢ子先生に叱られますので、肌の色に合わせました薄目のファンデを選んで叩き込みました。

アイシャドーは目頭から薄目にサッと入れるだけにいたしました。

病院は月曜日と言うこともありまして混みあっておりました。

看護婦さんに私が来ましたことをＢ子先生に伝えて下さいと言いました。

５分もしないうちに診察室に呼ばれました。


『顔色もええみたいやし、体調どないやの。』


『はい、少し寝不足気味ですけど。』


『お母さん、どやのん。肺気腫言うたら難儀な病気やないの。』


『…はい…。』


母は心筋梗塞から肺炎を併発してしまいまして肺気腫になってしまいました。

父の話ですと酸素を鼻から挿入して、短くて１年半、永くても５年弱の命だそうです。

Ｂ子先生にお話いたしますと


『大変ね。…ともかく何かあったら連絡しなさい。また、今週から私一人なんよ。あの先生やはり東京の大病院がえぇと言うて先月末で辞めて東京へ行きはった。処置室で打つてもらうし、薬はまだ大丈夫なの、無くなってしまわないうちに言いなさいよ。』


Ｂ子先生はやはり私を大事にしていただけます。

お昼過ぎにマンションに帰って来ました。

バス停の近くのお寿司屋で兄にいの分と２つちらし寿司を買って帰りました。

兄にいはいつものように煙草を吸いながらエロＤＶＤを見ております。

よくも、こんなに沢山の《しーめーるＤＶＤ》が出来上がるもんだなぁと思っておりましたが、余計なことを言いますと羽交い締めにされまして犯されてしまいますのでお茶を入れまして


『兄にい、お昼、どうぞぉ。』


と声を掛けました。


『最近のＤＶＤは迫力に欠けるわなぁ。お前、シーメールプラスレズみたいな4重奏を見たいと思えへんかぁ。後水朝美樹の4重奏みたらいいわぁ。』


私のペニスも彼女が基本となりまして手術されました。

それにシーメール３人とＴ子女が出ております。

午後から兄にいは煙草を吸いながらエロＤＶＤ鑑賞に明け暮れておりました。

夜はすき焼きが食べたいと言われましたので近くのスーパーへ材料を買いに行きました。

おかげさまで美味しく戴きました。

明日でも内容は説明させて戴きます。