間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/14　ヘザーさんのサイトを覗いてみますと私と同じような方がいらっしゃいました。息子さんから電話があったそう

間久津先生

昨日は兄にいが迎えに来ましたのでメールが途中になってしまいました。

東京からお見えになりましたお客様は遊び慣れていらっしゃいましてテクニックは抜群です。

一晩中私を責められまして陶酔しておりました。

兄にいのアナルマンコ舐めには慣れておりましたが、お客様は私をよっんばいにさせられまして私のお尻をがっしりと掴まられます。

次の瞬間私のお尻の穴にお客様の舌が差し込まれます。


『いゃ〜あぁ〜ん。いゃ〜あぁ〜ん。』


私はくすぐったさと快感が混ざってお尻を振ると同時に躰を捩りながら快感を耐えました。

私のアナルマンコを舌で舐められまして両乳首を愛撫されますともぅ耐えられません。


『いゃ〜あぁ〜ん。はぁ〜いゃ〜あはぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あはぁ〜あぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ。』


次の瞬間、グッグッとお客様のペニスが私のアナルマンコの中に入って来ました。私は腰を折るようにくねらせまして応えます。

お客様のペニスは芯もしっかりしておりまして私のアナルマンコいっぱいに嵌め込まれております。

背後から突かれますたびに頭が痺れますような快感がこみ上げて参ります。

スリーインワンを付けまま犯されております姿が鏡に映っております。

薔薇刺繍のスリーインワンのショーツが私の目の前に脱がされまして掘り出されております。


『鳴き声はまったく女の子だねぇ。社長が言うように締まり具合も良いし、これでは売れるわぁ。…何でまた社長と知り合ったの…。まぁ、良いわ。私も社長と永い付き合いだけど…△▼△（地名）に来てどのぐらいなの。』


お客様は私を背後から突かれながら言われます。


『あはぁ〜あぁ、そんなあはぁ〜あぁ、だぁ〜めぇ〜はぁあはぁ〜あぁいぁ〜ん。』


私は首をそり返しながらアナルマンコから垂れておりクリペニスを振りますとお客様が私を抱え込むようにしまして亀頭をギュッと握られまして指先で愛撫されました。


『まだまだこれからだ。』


お客様は私のよっんばい姿にスリーインワンのフックを外されました。


『まだまだこれからだ。』


のお客様の声に私は快感に躰を振るわしております。

更に、バイブレーターと縄をお持ちになっていらっしゃいました。

結局解放されましたのは土曜日の１１時になっておりました。

しかし、嫌みのない紳士的な方でしたのであまり、疲労を感じませんでした。

それにお帰りになります時に


『また、逢いたいな。』


と言われまして下着を付けております時に私を抱かれましてブラジャーの隙間にチップを挟まれましてキスをされました。

なんか分厚いなと思っておりましたがすぐに見るわけには行きませんのでワンピースを着ましてお見送りする前に、お客様に思い切り甘えるようにしまして抱き付きました。

お客様がお部屋から出られましてブラジャーに挟まれました

チップを見ますと今迄頂きました最高の金額に驚きました。

兄にいに言いますと全部取られてしまいそうですので黙っていることにしました。

と言うことで兄にいが現れましたので慌てメールを止めました。

しかし、お金持ちの方はやはり違いますね。

気持ちに余裕がありますので自然に品が身に付いております。

話は変わりますが、


《息子から電話があり『今ニューハーフとしてクラブで働いている』と告白されました。手術も終え、今はほぼ女の身体だそうです。》


とヘザーさんのサイトで伊集院先生の人生相談のようなコーナーでの投稿が載せられておりました。

私は身に付まされますようなためです。

先日、母の病気見舞いで実家に初めて家には帰りませんでしたが病院に行きました。

私が△▼△（地名）に来ましてから始めてです。

私の場合は父や母はある程度私の姿を興信所を使いまして知っておりました。

病院で父とはあまり会話もありませんでした。

このような姿になりましてほぼ丸７年、会うこともなく、母は偶に電話を掛けて来ましたが、先日、社長が日帰りでお見舞いに行く機会を得なければ、と思っております。

母が心筋梗塞になりまして、父が看病しておりますので…。

父は黙って私を見るだけで会話はほとんどありませんでした。

母はベッドに伏せって居ながらも私のことを気ずかってくれました。


兄にいが帰って来ました。

またメールさせて頂きます。