間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/25 先ほどの続編です。

間久津先生

先ほどは社長がお見えになると、Ｂ子先生がおっしゃいましたが、すぐにお見えになるわけではなくて今晩兄にいが私を迎えに来がてら立ち寄られるようです。

夕飯も召し上がれるようになったそうで、お手伝いさん達が


『先生、何がよろしいでしょうか？Ｆ美さん、何食べたい？』


と言われましたので、


『ここのお家で頂くものやったらみんな美味しいので…。』


『Ｆ美、あんた、上手に持ち上げがようなったやないの…。』


Ｂ子先生が言われました。



昨夜のＢ子先生のことを報告させ頂きます。

夕飯の前に露天風呂に入りました。

Ｂ子先生も後を追いますように入って見えました。

多分そうなると思っておりましたが。


『湯加減、どぉおやぁ。』


Ｂ子先生は男の方がお入りになられますような感じでバシャバシャ音を立てながらお入りになられます。


『チンチンの具合どうやなぁ。』


Ｂ子先生は男性が抱かれますように私を背後から抱かれまして乳首を弄られます。

私はのけぞってＢ子先生に体を任せます。

Ｂ子先生は私の体を上手い具合にお風呂のお湯に浮かべるようにしまして石を枕のようにしまして私を横抱きのように されます。

浮力の力で私のペニスの部分がふわっと浮いております。

Ｂ子先生は


『えぇわぁ。ええ眺めよ。今日はたっぷり可愛いがってあげるからね。』


浮かび上がっております下腹部のペニスを握り締められまして言われました。

露天風呂から上がりまして内風呂に入りますと、スポンジに石鹸を塗りたくりましてＢ子先生は私の全身を洗われました。

気持ち良いのとくすぐったいのと変な気持ちです。


『お前、憎らしい程綺麗な肌して、柔らかいわぁ。誰のお蔭と思っているぅ。ほんまに…。』


『……。』


私は黙っておりました。

Ｂ子先生はわかっておりますのに、私のペニスに石鹸を塗りたくりまして


『どぉおやぁ。気持ちえぇやあろぉ。返事ぐらいしなさいやぁ。』


芯ありペニスを叩かれます。

痛いわけではありませんが、


『キャ〜ァ、やめ〜ぇて〜ぇ、くだぁ〜さぁ〜ぃ。』


この言葉にＢ子先生のサドに火を付けてしまいました。


社長がお見えになりますので松茸ずくしになったようです。

普通の家庭では考えられないことです。

Ｂ子先生のお知り合いの方にお願いをしまして調達されましたようです。

お手伝いさん達はお料理の腕前は天下一品ですので。

松茸の焼きの他に天ぷら、土瓶蒸し、松茸のすき焼き、松茸ご飯、松茸の吸物、料亭顔負けです。

社長と兄にいがお見えになりました。