間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/15 手術後約２週間が経過いたしましたのでお昼から病院に行って参りました。手術をしたと言いましてもペニスに

間久津先生

今朝、兄にいが帰って参りましてシャワーを浴びられまして冷蔵庫から缶ビールを出されまして首からタオルを垂らされまして


『ほんまに暑いなぁ。いつまでもこないな様子やったらたまらんなぁ。お前どうや、チンチンの具合は、見せてみい。』


兄にいがキャミとショーツ姿でおります、私の姿に刺激されましたのか私の腰に手を回されましてショーツ越しに私のクリペニの竿を撫でていらっしゃいます。

兄にいのトランクスがテントを張っておりますのがよくわかります。

私は黙ってトランクス越しに兄にいのペニスをギュッと握り締めますと


『舐めてくれや…』


と言われましたトランクスを引き下げまして亀頭部分からしゃぶりながら玉袋をマッサージしました。

兄にいも私がしゃがみこんでおります姿勢でしたが両手で乳房乳首を刺激されます。

何とも言えない快感が私を征服してしまいます。

私は亀頭と鈴口を重点的に攻めて差し上げますと、兄にいは私が兄にいのペニスを喰わえ込んだままの形で臀部から抱えられましてベットに運ばれました。

兄にいとこの数日交わっておりませんでしたので今日はお店ですので明日の朝起きる時かなぁと思っておりましたが…。

兄にいは私をベットに運びますと薄いショーツを毟り取るようにしまして私のペニスをしゃぶり始めました。


『あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜はぁ〜だぁめえいゃあぁ〜あぁ〜はぁ。』


私も亀頭を舐められますとゾクゾクとしてしまいました。


『お前も亀頭が感じるやろぉ。えぇ。竿に柱入れてもうたらえぇ形になったがなぁ。』


兄にいは上目使いで言われました。

勃起をしているわけではありませんが股間からちょこっとペニスが出ております。

シーメルポルノに出ております水朝美樹さんも私と同じような感じのペニスです。

水朝美樹さんも玉抜きをされておりますので股間からにょきっとペニスが伸びております。

多分私もそうですが気持ちはいいのですが、ペニスから陰汁が出ませのでいつアクメったのかわからないことが多くこのところ正直な話満足感が薄らいでおりますのが本音です。

その反面躰は敏感になりまして特に乳首はいたぶられますだけで喘ぎ声が出てしまいます。

ましてやペニスの芯を入れられましてますます亀頭が敏感になりまして兄にいにしゃぶらますと気が変になりそうです。

いつものように兄にいが両脚を開脚されまして私のアナルマンコにペニスを挿入されます。

兄にいのペニスが私の躰の中にすっぽりと入りましたところで兄にいが私のクリペニをピストンされます。


『あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜はぁ〜だぁめえいゃあぁ〜あぁ〜はぁ〜だぁめえいゃあぁ〜あぁ〜はぁ。はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜だぁめあぁ〜はぁ。』


快感が躰の底から湧いて来ましてどうにでもしてぇと言う心境です。

病院にお昼から行きました。


『Ｆ美、偉い色気が溢れ出て妖艶な感じやないのぉ。連休やし、１８日の晩から家に来なさい。』


Ｂ子先生はいつものように注射を２本打たれまして


『薬は処方箋出しておくし…。』

と言われました。

お店ですので今日はこのへんで。