間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/14 手術をされまして今日で２週間が経ちました。あまり変化、感覚は今までと大きな変化はありません。元々…。

間久津先生

昨夜のお客様に言われました。


『Ｆ美ちゃん、どこを整形手術したんやぁ。何や、指名したらちょっとした手術で一週間程お受け出来ません。とＳ代ママさんがいいはるやろぉ。見舞いに行かなぁあかんかいなぁと思っておったがなぁ。痔の手術でもしてもろたんかぁ。』


と言われました。


『いいぇ。ちょっとしましたとこですけど…。』


と申し上げましたがそれ以上に聞かれませんので黙っておりました。


今朝、お帰りになります前に


『あれ、大きくしてもろたんかぁ。…えぇがなぁ。ますます気に入ってしもうたがな。あんたのえぇとこはやっぱり、東京の雰囲気で品があるとこやぁ。また来るわぁ。』


と言われまして私の腰に手を回されまして抱かれました。

お帰り際にブラジャーの隙間にチップを挟まれましてキスされましてお帰りになりました。

お帰りになりまして△▼さんの余韻が残っております。


このマンションにお見えになりますお客様の大半は２代目社長やお屋敷持ちの方でほとんど従業員さんが普段の仕事は仕切られていらっしゃる方々です。

ガツガツとされていらっしゃる方もたまにはいらっしゃいますが大多数の方々が余裕綽々とされていらっしゃる方々です。

以前、社長からも言われましたが


『同じような娼婦かて品のある無いでは偉い違いやなぁ。』


と言われましたことが良くわかります。

△▼さんが言われましたことをお帰りになりましてから振り返って考えて見ました。


ヘザーさんのサイトを覗いて見ますとブラジルの性転換者の内容が羅列されておりました。

素敵な下着のオンパレードで私も付けてみたいような下着です。

私の女装癖の発端は下着フェチに始まります。

それにかたちの良いお乳が欲しいと言う思いがエスカレートしてしまいました。

ヘザーさんは英語が得意分野のようですね。

語学力が強いとどこへ行きましても安心ですね。

羨ましく思います。


〔ところでヘザーさん、全部翻訳して頂きましてありがとうございます。<(_ _)>流石ですね。〕とあります。


私も暇な日がありますので語学学校にでも通わせて戴こうかなぁと思います。

兄にいはあまり教養がありませんので言いましても無駄かも知れませんが。

今朝、兄にいが帰って来まして先日撮影いたしましたビデオをご覧になっていらっしゃいました。


『お前、こないして見ておると、女の子と全く変わり無いなぁ。色かて真っ白やがなぁ。』


確かに肌の色艶はこのところますます良くて自分でも体調の良さは良くわかります。

カメラで背後から見られておりますお尻部分を撮られております。

画面いっぱいに白いお尻が映し出さておりまして、女の子のオマンコに私のペニスが差し込まれております。

秘貝の割れ目から露が流れ出ておりますのが良くわかります。

玉袋がありませんので、蟻の戸渡り陰茎付け根部分からスッと筒が伸びておりますように見えます。

いつもこのようなＤＶＤを見ますとえぇこれが私の…と思いますが事実私の姿です。

この大きなお尻にびっくりいたします。

初めて見ます自分のペニスに驚いております。あの時の挿入いたします時の感覚が蘇って来ます。

しかし、こんなにリアルに撮されるものかと、改めてカメラの技術の進歩に驚きました。

私の躰も△▼△（地名）に来ました頃は娘で通用しましたが、相手の子が私よりも若いとやはりおばさんになってしまいますが、肌の張りや艶はまだまだ十分娘でも通用すると思います。

今日もこれからＨ海（地名）へお迎えに参ります。

お昼間はまだまだ残暑が厳しいですが朝晩はいくらか涼しくなったような感じがいたします。

日が落ちますのも早くなりました。