間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/08 △▼△（地名）に来まして早くも丸６年余りの歳月が経とうとしております。兄にいとこのような生活が始まりまして…。

間久津先生

先日、８月２９日が来まして３〇歳の誕生日を迎えました。

△▼△（地名）に来ましたのがつい先日のような感じがいたしますが…。

先日、デジカメで以前撮られました画像をＢ子先生のパソコンで見させて頂きました。

確かにまだ若い感じでＢ子先生のお庭で撮りました写真はまだこの世界に染まっておりませんので女子大生のような感じです。

確かにホルモンのおかげで男性の今の年齢よりも若く見えます。

顔つきや、艶が大きく変わりました。

自分でお化粧をしてみますと一目瞭然でわかります。

昨日、髪型を変えましたせいもありますが若奥様風な感じでした。

Ｂ子先生はお医者様ですので私の過去を記録として撮っていらっしゃいます。

先日のペニスの変形手術もデジカメで撮られていらっしゃいました。

自分の変貌の変化は住む環境によりまして変わってしまうのだなぁと自分の姿を見ながら思いました。

物の考え方も男性の時と比べますと変わってしまいましたことを驚いております。

躰の変化に伴いまして筋力が落ちてしまいました。

躰の変化はお乳膨らみまして嬉しいこともありますが反面もぉ戻ることの出来ない躰になってしまったと言う何とも言えない切ない気持ちです。

それにしましても去勢手術後の変化は刻々と私の躰を変えて行きました。

Ｂ子先生に△▼△（地名）に来ましてからは週に１回のペースで注射を打たれておりましたので躰の変化は早いです。

まして精巣を取られてしまいましたので女性化の貼歩は早まります。

声帯手術も施されましてニューハーフ得有な声、声帯になってしまいました。

少しハスキーな鼻にかかった得有な声です。

先日も書きましたが家内の電話口での声が今も忘れることは出来ません。


『…もしもし、…本当にあなたなの…もしもし。（沈黙）私達、もぅ駄目ね。（すすり泣き声）』


あれは７月の上旬だったと思います。

それから２カ月後にＨ海（地名）のマンションに兄にいと住まわせられまして兄にいと夫婦のような生活をさせられまして今日に至っております。

最初の頃は兄にいの他にも抱かれましてアナルマンコが破れてしまうのでは無いかと思いましたが、回数を重ねますうちだんだんと苦痛から快感に変わって行きました。

これって不思議ですよね。

結局、私は兄にいに飼い慣らされてしまいました。

虐待と性生活の何とも言えない快楽を交互に交えまして兄にいのペースに嵌っております。

ホルモンの注入に耳朶、お臍、乳首にピアス、背中には天女の刺青を背負わされております。

まだ△▼△（地名）に来ました頃は躰はそのままでどこもいじっておりませんでしたが、兄にいとの生活に入りまして躰は徐々に変えられて行きました。

結局お客様を取るためにいろいろと施されました。

遊び半分の女装と下着趣味が高じて戻ることの出来ない世界に脚を踏み入れてしまいました。


人工ペニス昨日のお客様はあまり感心が無いようでした。

今日はお店に出ます。