間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/26 どんな形になりますのか不安ですが、もぅ今更言いましてもどうにもなりませんので暗い気分を払いのけまして

間久津先生

昨夜はお店を出ましたのが２時近くになっておりました。

マンションに着きましたのが２時半でした。

ベッドに横になりましたのは結局４時少し前でした。

久しぶりにお店に入りました頃の時間まで起きておりました。

結局、朝は１１時過ぎまで寝ておりました。

今日も１日暑さが厳しく陽が差しております。

ノスリーブのシャツにパンツを履きましてベランダの掃除をいたしました。

ヒップアップパンツを履きましたのでお尻の部分から股間を引き締められましてサポート感は非常にヒットしております。

ブラジャーは家にいます時はおとなしめのを付けております。

水まきをしまして落ち着きますともぅ１時近くになっておりました。

落ち着きましたのでヘザーさんのサイトを覗いてみました。

性転換者と言う題材でコメントされていらっしゃいます。

同感と言う感じでやはり同じような方がコメントを寄せられております。


〔ホルモンの大量投与を始めて、胸が大きくなり、体つきも女性的になってからは、女性との性交渉は途絶えてしまいました。

もともと男性として性交渉を行うことには一種の苦痛さえ覚えていまして、相手に感情移入しそうになる自分を抑制するために、醒めた気持ちでいるのが常でした。殿方と性交渉をすることには恐怖に似た感情を抱いていました。

いくら気持ちが女であっても、男の肉体のままで女を演じることに対しては罪の意識を拭い切れなかったのです。

知り合いになったＧＩＤ仲間の人達の中には、胸を大きくしたが男性器は除去したくないと言って、Ａでの交渉を続けていた人もいらっしゃいましたが、女性器を持たないで…〕


とヘザーさんは言ってらっしゃいますが私は兄にいによりましてアナルマンコでのセックスに開眼してしまいました。

でも結局は


〔男性から愛撫して頂いたり、キスをして頂くことは嫌いではありませんし、むしろ私も望みたいところでした。

でも、身体が中途半端なままでは、自分で自分に納得できない状態だったのです。

そんな時にＭと知り合ったのですが、性転換者と抱き合うことには何の抵抗もありませんでした。〕


とおっしゃっております。

更に


〔お互いの乳房が押しつぶされるくらいに強く抱き合ってのキスも、ごく自然に受け入れられました。

お互いに男だったのですから、男としての振舞いもできますし、女としてどのように扱って貰いたいかも、熟知しあっているのです。

抱き合っていますと、Ｔ子女には無い力強い筋肉を感じて、Ｍがまだ男であるかのような錯覚を覚えましたし、それでいて、彼女の柔らかな肌に触れ、ふくよかな胸に顔を埋めることもできるのです。

性転換者とは、私が男だった時も、女になってからも、ベッドを共にしたことがあります。

性転換者と抱き合って、私のふくよかな胸が息苦しくなるほど強く抱きしめた…〕


と言われております。

結局は、やはり性の快楽を我慢出来なかったと言うことです。

先日お客様が私の腕を掴まれまして


『いやいや、あんた、ほんまは最初から女の子やったんちゃうかぁ。マシュマロみたいな白い柔らかい肌してぇ。』


と言われましたが、やはり△▼△（地名）に来まして女性ホルモン漬けになってしまいましてからは、自分でも良くわかります。

私自身昨年まではまだ男に戻りたいなどと思っておりましたが、このような姿で戻れる訳がありません。

もう、△▼△（地名）に連れて来られました時点で男の私は無くなっていたのです。

躰もそうですが声帯手術も施されておりますので鼻にかかったハスキーなシーメール特有な声になってしまっております。

お客様に言わせますとシーメール特有な声も色気があって良いそうです。

来週が来ますとまた一つ歳を取ってしまいます。

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Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。

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今週の始めに下記のような記事を臨時でアップしたのですが、読めていますでしょうか？

1931 超高級　刺青シーメール娼婦　F美さん 突然ですが、業務連絡です。Ｆ美さん、このご投稿をお読みになることができますでしょうか？