間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/23 Ｂ子先生が言われました。『そんな鬱陶しい顔せんと。心配せんでも大丈夫よ。Ｆ美の素敵な顔が台無しよ。

間久津先生

朝、目が覚めますと今日もどんよりとしました雲が垂れ込んおります空模様です。

昨夜は意外にも兄にいはおとなしく、１２時には鼾を掻きまして寝ておりました。

私は昼間ソファでゴロゴロとしておりましたので、横になりましてから目が冴えてしまいまして寝付けません。

いろんなことが頭によぎりまして…。

これからどうして生活して行くのか。

社長が元気な内は良いけど。

父や母のこと。

自分の老後生活のこと。

次々といろいろなことが頭をよぎります。

いつ、ペニスにシリコンを挿入されますのかなぁと…。小さくなってしまいました股間のペニスを握っておりますうちに寝入ってしまったようです。

兄にいが背後から私を抱き寄せられます。

いつものことですので私が手を伸ばしまして兄にいの首筋に手を絡めます。

兄にいは両脇が空きました私の乳房、乳首を愛撫されます。

兄にいの勃起しておりますペニスがお尻に当たります。


『うぅ〜ぅ〜ん。あぁ〜ぁ。はぁ〜ぁ〜ぁ…』


兄にいの両手が私のショーツを脱がしに掛かります。

私は自然に腰を浮かしております。

兄にいが私の躰を回されながらキャミの上を取られました。

乳首を吸われますとめくるめくような快感に私は兄にいにしがみついてしまいます。

兄にいは私の脇とお尻の撫で回されながら付けたまま寝てしまいました乳首のリングを転がされます。

しばらくしますと、私を起こし上げまして、早く舐めろと言わんばかりに私の目の前にペニスを出されます。

私は自然と兄にいのペニスをしゃぶりだしました。

兄にいのペニスは天を突くような元気です。

しばらく兄にいのペニスを舐め上げておりますと兄にいは私を仰向けにしまして脚を掴まれます。

珍しく兄にいは私のペニスを覗きました後喰わえ込みながら 私のアナルに舌先を這わされます。

結局この快感にずっと虜になってしまいまして兄にいから、逃れることの出来ない世界におります。

何回もこんなことは辞めようと思っておりますが、兄にいに抱かれ、アナルマンコを舐められてしまいますと躰が勝手に動いてしまいまして自分から快感快楽を貪ってしまいます。

最後に兄にいにアナルマンコをペニスを嵌められまして歓喜を挙げてしまっております私です。

気怠い躰を身ずくろいをしてベッドから起き上がりますと時計はすでに１０時過ぎになっておりました。

確かにちょっとの時間と思っておりますが絡み合っておりますと時間の経ちますのはあっという間です。



今日、昼間病院に行きました。

躰が怠いと先生に言いますと来週手術と同時に成人病検診をしてあげるわぁ。と言われました。

今日は簡単な説明を受けました。

シリコン自体は柔らかい樹脂で出来ておりますので心配しなくてもと言われました。

ペニスに棒、添え木を付けるようにと思えば良いとＢ子先生がその挿入方法とかの説明を受けました。

結局、こうしまして私の躰は変えられてしまいます。


......

...... 

いよいよシリコンペニスにされる手術を施されるようです。

さて、どうなりますことやら。