間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/20 昨夜はＴ湯温泉のＳＭハウスに連れて行かれました。結局マンションやお店にお客様がいませんとＳＭハウスの

間久津先生

お盆休み明けの金曜日ですので、お店から連絡がありましてＳＭハウスの方へ兄にいに送ってもらうことになりました。

暑さも一段落と言った感じです。

お一人様ですがＳＭハウスは時間制限はされておりませんのでマンションにお招きしておりますのと同じような感じですが、お見え頂いておりお客様の趣味が異なります。

とは、言ってもこの変態趣味は大した違いはありません。

ヘザーさんが

『ホルモンと手術で見かけの変化は生じましたが、中身は何ら変わっていません。気が付いたら私は男の範疇には戻れない立場になっていて、女の社会で暮らすために、女らしく振舞うことを要求される立場になっていたのです。
もちろん、そのことは私が望んだことでしたし、そうなったことを心から幸せに思っています。でも、ついこの間までは男だった気がして、今の自分を不思議に思うことがあるのです。』

私もヘザーさんに同感です。

昨年の今頃はまだ男に戻れると思っておりました。

私とヘザーさんの違いは、私は女装を趣味としておりましたが、女に性転換しようとは思いませんでしたが仕組まれました罠に嵌ってしまいまして元に戻ることの出来ない世界に引きずり込まれてしまいました。

私はちょっとしました出来心から取り返しのつかないようなことになってしまいましたことに悔やんでも悔やみ切れない思いです。

下着女装からお化粧を覚えまして、女装倶楽部に出入りするようになりました。

女装雑誌のグラビアに掲載されまして有頂天になっておりました。

知らず知らずのうちにど壺に嵌ってしまておりました。


『Ｆ美さん綺麗ね。』


と言われまして鏡を見ますと、陶酔しておりました。

Ｔ先生と知り合ってからは、


『Ｆ美を変えみたい。』


と言われましてホルモン注射を打たれました。

乳房の膨らみがますます女装に拍車を掛けます。

乳首を吸われますと何とも言えない快感に溺れて行きます。

△▼△（地名）に来ましたのも一週間少しのつもりでおりましたがＢ子先生の策略で帰るに帰れないようになってしまいました。

一週間が過ぎても帰れないように毎夜毎夜、Ｂ子先生の濃厚なテクニックで私を翻弄されます。

朝から晩まで女装させられまして私に合わせた服を着せ替え人形のように着せられます。

その度に写真を撮られＢ子先生に


『Ｆ美、綺麗よ。女の子やないのぉ。玉抜きしたらもっと綺麗になるわぁ。早よしなさい。』


今でも思い出します。

Ｂ子先生の何とも言えない誘惑の声。

玉抜き、去勢と同時に声帯手術を施されてしまいました。


今でも家内の


『あなたなの、本当にあなたなの。』


の追いすがる悲痛な電話口の声が耳元から聞こえてきます。

声帯手術をしますと風邪を引きました鼻に掛かったような声になります。

......

...... 

罠に嵌められた哀れな性奴隷。

ニューハーフ娼婦の世界には、こういったドラマがたくさんありそうですね。