間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/25 間久津先生より転送でヘザーさんからメッセージが届きました。性転換されまして女性としては満足感はある…

間久津先生

金曜日、土曜日、日曜日と３日間もＳＭハウスに居続けておりましたので感覚が麻痺してしまって昼夜がわかりません状態です。

昼間にマンションに帰りまして休息を取れば違っておりましたかも知れませんが、お客様方も高いお金を払っていらっしゃいますので、この時ばかりと欲望を剥き出しにされます。

マンションに帰り着きましたのは今朝方でした。

ソープに飽きて次なる快楽を求めてお客様は群がります。

この３日間で何人のお客様を相手にしましたでしょうか。

確かに金曜日の９時過ぎに参りまして翌日の朝にはマンションに帰りますつもりでおりましたが…。

ソープにＳＭプレーを取り入れ時間帯を上手く区切られましておりますのでお客様にとりましては好都合です。

宿泊施設もありますので温泉に入りまして１泊気分で充分です。

今日月曜日はお休みですので爆睡してしまいました。


間久津先生からヘザーさんのメッセージが入っておりました。

ヘザーさんのお話ですと


〔実際に自分の身体に女性器が備わっても、性的な欲望が殆ど無くなりました。殿方に抱きしめられるという喜びや、乳房や乳首を茂樹されることでの快感は感じますが、人工の女性器は、男性を受け入れることができるという満足感はあっても、快感とまでは参りません。男性を受け入れている間も、醒めた気持ちが抜けきれないのです。Ｆ美さんのように、性的な快楽に没頭できる人は、幸せだと思います。〕


とありました。

私は正直な話、当初Ｔ先生にアナルマンコを犯されました時は飛び上がる程の苦痛に泣きました。

段々、回数を重ねておりますうちに苦痛は無くなって行きました。

頭が痺れてしまう程快感が襲うようになりましたのはやはり兄にいと棲むようになってからです。

最初の頃は虐待されながらの毎日でしたので半分は恐怖感の中での毎日でした。

間久津先生の


『良いこともありますって、早く慣れることです。』


との励ましで早くも６年ほどの歳月が経ちましたが、兄にいもＨ海（地名）のマンションにおりました頃はお部屋のスペースも狭かったこともありますがただ寝るだけ生活が多かったと思います。

私は一緒に兄にいと棲むようになりまして快感を味わうようになりましたのは、一つは兄にいは、今までもその世界におりまして、この裏世界を知りつくしておりますので私の扱いなどは朝めし前と言う感じです
。
間久津先生も言われましたが、一度アナルマンコの快感を味わってしまいますと足抜けすることが出来なくなってしまうと言われましたが全くそのとうりです。

もう一つ、その頃、私の躰もすでに女性の躰になっておりました。

ヘザーさんはアナルマンコで繋がりますのは不潔邪道と思っていらっしゃいますので、多分経験が無いと思いますのでこの快感は判らないと思います。

こんな感じで兄にいには１日置きぐらいに抱かれるようになりました。

本格的にアナルマンコでアクメを感じるようになりましたのは、山手のマンションに移ってからです。

兄にいがアナルマンコ舐めをされまして舌先をアナルマンコの穴に刺さします。究極は穴の縁を舐め回されますことです。

兄にいはペニスを私のアナルマンコに差し込まれますと前立腺を刺激しますようにグィグィ突かれます。

このＧスポットを押されますと躰の下の方から何とも言えない快感が湧き上がって来まして自分から兄にいの躰にこすりつけてしまいます。

こんな感じで私は兄にいのペースで抱き込まれまして、このような世界から足抜け出来ないようになってしまいました。

もう、こんな犬畜生にも劣る行為はいゃと思いますがこれでお店に出ているわけですから。

兄にいにすっかり飼い慣らされまして…。

特に乳首にリングを入れられましてからは躰が淫乱になりまして自分から兄にいに言い寄ってしまう時もあります。

今までは


『嫌ぁ〜だやぁめてぇ。』


と言っておりましたのが…。

ヘザーさんが性転換されまして女性器が備わっても女性としての性の喜びが無いなんて私も理解に苦しみます。


兄にいが帰って来ます。

又明日メールいたします。


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ＳＭハウスは大盛況なようでなによりです。

社長さんはやっぱりご商売がお上手ですね。

この不景気、お金をお持ちの方をいかにお客様にするか。

社長さんはよくお分かりなようですね。