間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/21 縄で縛られまして食い込む縄で感涙してしまいます私です。兄にいがギュウギュウと縄を締め付けて行きました

間久津先生

昨夜の続編です。

兄にいもお酒の勢いもありまして股間から回しました縄をグィグィ締め付けて行きます。

縄が私の躰の中に喰い込んでおります。

痛さと絞められます快感が折り混ざりまして複雑さがこの縛りプレーをエスカレートして行きます。

あまり強く締め上げますと躰に締め跡が付きますので兄にいも考えているように見えます。

躰が女性化するに連れまして皮膚が柔らかになりまして皮膚の白さが透き通るような白さになります。

縄で縛られました跡が痣のように躰に付いてしまいます。

確かにその趣味の世界の人は感じられまして良いかも知れませんが…。

強く締め上げられますと、気持ちも高ぶりまして声を上げてしまいます。

この股間から乳房に掛けまして、手を後ろに回されましての身動きの出来無い状態での縄の絞められました状態は経験をしました者で無いと判らない世界です。

私はこの快感の虜になってしまっております。

特に背中を逸らしての海老反り状態で吊されますと恍惚状態の極めつけです。

何時の間にか、このような性癖が付いてしまいましたのか。

Ｂ子先生は足枷や手枷、首輪、鼻吊り、口枷、コルセット類でしたが兄にいは男性の力に物を言わせまして、色々と私に責めの快感を躰に覚え込まされました。


『うぅ〜ぅ、あぁ〜ぁ〜ぅ〜ぅ。あぁ〜ぁ〜ぅ〜ぅ…。』


人間の欲望は不思議なものです。更に強い快感を追い求めてしまいます。

縛られまして身動きの出来ない状態で両乳首に洗濯挟みを噛されますと乳首の先から何とも言えない激痛が走ります。

Ｈ海（地名）のマンションに連れて来られ頃は毎日がその虐待の連続でした。

Ｂ子先生のお家での躰の女性化が約半年で終わりますと、ヤクザなような人によりまして奴隷化そして、躰に覚えさせる性癖、一度味わってしまいますと足抜くことの出来ない快感。

これが、今の私の状態です。

こんなことになることは既にわかつておりましたが、自分自身が判らなくなってしまいましてズルズルと泥沼に陥って行く感じでした。

それに、私の下着フェチも元に戻ることの出来ないように拍車が掛かってしまったと思います。

もう一つは△▼△（地名）に来まして、Ｂ子先生のお家を出ましてからは兄にいの他の男性から約半年間近く訓練を受けましたのでその間に虐待されながら快感を覚え込まされました。

特にアナルマンコでの快感をすっかり味わされましてしまいました。

兄にいに嵌められております時に別の方が私のクリペニを喰わえられましてしゃぶらますとどうにもならない快感が走ります。

Ｔ先生に初めてアナルマンコに挿入されました頃は飛び上がる程の痛さでしたが今ではすんなりと挿入されまして、ほぼ、１日置きに挿入されてしまっております。

一昨日の夜も兄にいに縛られまして乳首に洗濯挟みを付けられまして約１５分ほど吊り下げられました。

股間のクリペニは女性そのもののようになってしまっております。

兄にいが洗濯挟みを外しまして乳首を吸われます。


『あぁ〜ぁ〜ぅ〜ぅはぁ〜あはぁ〜あぁいぁ〜はぁ〜ぁ〜あぁ〜うぅ〜ぅうぅ〜ぅあぁ〜ぁ〜ぅ〜ぅはぁ〜あはぁ〜あぁいぁ〜はぁ〜ぁ〜あぁ』


結局兄にいのペースで抱かれまして私は快感を貪って兄にいにしがみついておりました。

今朝、Ｂ子先生から連絡がありまして、午後から病院に来るように言われました。

ようやくお天気も回復しまして出掛けました。

日傘を差しまして、国道からバスに乗りまして病院に行きました。

Ｂ子先生は診察室に入りますと私に診察台に乗りますように言われました。

私は多分そう言われますと思いまして、ワンピースで直ぐにショーツを下ろすだけで行きました。助手の○●先生がカルテを持ちましてＢ子先生の診察内容を記入されております。


『さてと、それにしても、Ｆ美は女性の躰としては良い出来上がりね。ホルモンの吸収が完璧ようね。こんなに柔らかな肌だもの。羨ましいわね。』


Ｂ子先生は机の中から肌色の筒状のようなものを出されました。

もう一つは同じく肌色の芯のようなものです。


『Ｆ美、これなのよ。触ってご覧なさい。』


筒状のものは柔らかい樹脂で出来ております。

女性から男性にと言う人の人工ペニスの素材だそうです。

Ｂ子先生は先日、見せて頂きました、ペニスのＣＧをパソコンの画面上に取り込まれまして私に見せられました。

方法は３とうりありまして今のペニスの裏の辺りに鈴口近くから芯のような樹脂を入れる方法、ペニスを人工樹脂で繰るんでしまう方法、それと金属を入れる方法があるそうです。

Ｂ子先生のお話ですとやはり永く挿入して置きますと皮膚と同化してしまうのでちょっと不細工で巨根になってしまいますがすっかり樹脂で巻きまして芯を入れた方が良いそうです。

実物を作って見ると言われましたので先生にお任せしましてマンションにまたバスに乗って帰りました。



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シリコンペニス改造がいよいよ現実化してきました。

不安と期待が入り混じるご投稿ですね。