間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/14 キャミソールに短バンでお掃除をしております。兄にいが９時少し前にＳ代ママのマンションから帰って来まし

間久津先生

兄にいが帰って来ました。

兄にいは


『この、糞暑いことたまらんなぁ。シャワー浴びてくるわぁ。』


今朝も朝からわぁ〜っと言うような暑さです。

私もお客様がお帰りになりましてシャワーを浴びましてシーツを取り替えまして、掃除機を掛けました。

洗濯機を回しております時に兄にいが帰って来ました。

兄にいがシャワーを浴びて上がられましたので


『お水がいいかしら…』


『今日は夕方まで店回りあらへんから缶ビールよばれるわぁ。』


私は冷蔵庫から缶ビールを出しましてテーブルの上に置きました。

兄にいは、ピィンとクルトップを開けると煽るように飲まれました。


『おぃ、Ｆ美。…ちょっと、来てみぃ。』


『なぁ〜に…』


『お前、ようけチップ貯まったやろぉ。なんぼぐらいになったんや。去年の夏ぐらいからやから…』


『兄にいにいつも、半分渡しているのでわかっている思うけど。…何でまたそんなこと。』


『いやなぁ。わしの知り合いがなぁ、そこそこ銭貯まったらわしに気い付けなあかんと夕べ呑んでいる時に言いよったさかいなぁ。男が出来て駆け落ちしよったらしいわ。』


『兄にいも、馬鹿ね。だいぶ、酔っ払ってしょうもない話していたんじゃないの』


私が言いますと


『そうかもしれんなぁ。それそうと、どのぐらいあるねんなぁ。』


『兄にいに半分渡しているからだいたい判るでしょう。たいして貯まってないわぁ。暮れは不景気だったし、秋は２か月程仕事していないし、年明けかて暮れと同じように不景気だったでしょう。後は地震で４月半ばまではさっぱりは兄にいも知ってのとうりよ。』


兄にいは多分いくら貯まっているのか知りたくて仕方ないのでしょう。


『心配しなくても大丈夫よ。駆け落ちするような人もいませし、今更普通の生活もでけへんし。』


兄にいにそう言いますと


『それは、そうやなぁ…。』


兄にいは私をいきなり抱き上げましてベッドに運ばれました。

月曜日は私が疲れておりましたので、寝ておりましたし、火曜日、水曜日は兄にいをはぐらかしておりましたので兄にいも、貯まっていたと思います。

私をベッドに転がしますとトランクスを脱ぎましてペニスを私に喰わえろと言わばかりに目の前に出されます。

私は目の前のペニスを抱ばりまして兄にいの亀頭から鈴口を舐め上げました。

兄にいのペニスは青筋を起てて天を突くようです。

結局、朝から兄にいの舌先でアナルマンコを舐められまして最後四つん這いにされまして腰を振りながら喘ぐ私です。

脚をハの字に開かれまして兄にいに嵌められまして歓喜している私です。


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へそくりが狙われています。

ギャンブル狂がお金を手にしたら、間違いなく、溶けます。

気を付けましょう。