間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/16 昨夜はＴ湯温泉のＳＭハウスで早い時間からプレーが始まりました。私は連休前ですのでてっきりショーかなと

間久津先生

解放されましたのは夜明けの５時を回っておりました。

私はてっきり連休前ですのでショーが開催されることと思っておりましたが、先日、マンションの老化による解体で前回のショーが最後と言っいましたことを思い出しました。

兄にいが４時過ぎに


『お前出掛ける支度せんでもえぇんかぁ。もう少ししたら出掛けるぞぉ。』


『…まだ時間あるし…。これからシャワー浴びてと思っているのに…』


『阿呆、もぉ、時間やがなぁ。今日からＴ湯や言うておったがなぁ。』


『やぁ〜だぁ。ほんとにぃ〜。』


確かにそんなことを言っていたなぁ…。と思い出しました。

急いでシャワーを浴びまして処置しまして、お化粧をしました。

お店に出ます以上に濃い目にアイシャドーにアイラインを入れました。

付け睫も付けますとガラッと顔が変わります。


『直ぐに脱ぐねんさかい簡単に羽織っておったらえぇねん。』


と言われましたがやはりブラジャーにショーツを履きましてキャミマキシーを被ります。

冷房がキッいのでボレロ替わりにカーデガンを羽織りました。

Ｔ湯温泉のＳＭハウスにはすでにいつものメンバーの他に純女さんも１０人程お見えになっておりました。

黒人のＰの他にも数人の外国人がいらしておりました。

最初にシーメールショー、次レズビアンショー、男女、シーメール女、シーメール男そしてＳＭハウス売り物のＳＭと頭がおかしくなりそうな世界です。

お客様も拍手喝采の世界です。

ショーも以前のＨ海（地名）のマンションと比べますと時間的にも長く豪華さを増したが多分その分料金も跳ね上がったと思います。

お客様も吟味されておりますので数も多少減っておりますような感じがいたします。

約２時間繰り広げられましたショーが終わりますと、お客様をお相手に各お部屋に入ります。

ＳＭハウスと言われておりますようにＳＭの趣味な方々がほとんどですが私もハーフカップブラにガーターベルトにストッキング、ピンヒールを履きましてお部屋に入ります。

お客様は２人組の方で吊しにアナルマンコ責めクリペニバイブ責め、お二人のペニスを交互に舐めさせられまして最後にアナルマンコを嵌められます。


『もぉ〜あぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ。』


私は泣き叫んでしまいました。

結局解放されましたのは夜明け近くの５時少し前です。

体がクタクタです。

正直に言いまして足腰が痛くて歩けません。

外を見ますと、朝から太陽が照りつけております。

よく太陽が黄色く見えると言われます事がありますが実際にそうでした。

それから、今度は男性女性のセットで男性が私のアナルマンコを攻めます。

女性が私のクリペニを舐められます。

私はあっという間にアクメってしまいました。

すでにＳＭでの土台が出来ておりましたので…。


『女の子やのに、いやらしいわぁ。チンチン付けて…。お乳かて、私のより大きいわ。』


奥さんらしい方が言われますが…。

よくよく考えてみますとこんなところへ夫婦で来るなんてと思いました。

マンションに着きますまで、居眠りしてしまいました。

あまりにも疲労困憊でしたので、シャワーを浴びましたら夕方まで寝てしまいました。

これからＢ子先生のお家で暑気払いをいたしますので、出掛けます。
まだ眠気が収まりません。



......

...... 

なんと、ＳＭハウスは、いつものマンションが取り壊されるために新たに作られたショー会場でもあると。

そこに住まわされていたニューハーフさんたちは、それぞれまた別の場所に移されたのでしょうねえ。

社長さんは、考えていらっしゃるようです。