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1691 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨夜はお客様がお見えになりましたのは１１時を回っておりました
2011/01/09 昨夜はお客様がお見えになりましたのは１１時を回っておりました。だいぶ酔っていらっしゃいまして機能不可
間久津先生
もぉ、今年になりまして１０日が経ってしまいます。
マンションにおりますと温かですが日が陰りますと急に寒くなりますので床暖房のスイッチオンにいたします。
昨夜はお馴染みの□さんでしたので私ものんびりとしておりましたが１０時を過ぎた頃になりまして酔った感じで
『お〜ぃ、もぉ少し〜でぇ、いぃ〜くからぁ〜ぁ。』
と電話がありました。
だいぶ酔っていらっしゃる様です。
お見えになりまして
扉を開けるなり私に倒れ係られました。
泥酔状態でしたので私は引きずるような感じでベッドに運びました。
コートを脱がして背広、ズボン、ワイシャツまで脱がすまで一苦労です。
私もパジャマに着替えまして美容院に行きましたばかりでしたのでナイトキャプを被りまして休みました。
今朝は□さんが５時過ぎに喉が渇いたと言われまして起きられました。
『お風呂に入られます。』
私が聞きますと、
『そやなぁ。ビールをくれやぁ。』
冷蔵庫から私が持って来ましてコップに注ぎますと美味しそうに召し上がられました。
お風呂に入られましたので湯上がりタオルを持ちまして洗面所に行きますとシャワーを浴びられております様子です。
タオルガウンを羽織らまして寝室にお帰りになりました。
『あぁ。さっぱりしたわぁ。昨夜、だいぶ、酔うておったやろう。どないしてここまで来たか、わかれへんねん。タクシーでこのマンションの下まで来たのはうっすらと覚えているねんけど…。』
□さんはそう言いながら私のパジャマの釦のホックを外されます。
私も□さんの手が乳房に触れますと自然に反応してしまいます。
私は□さんの陰茎を手で握り締めますと□さんのペニスが反り返る様な反応をされます。
私のペニスも以前はそんなこともありました。
遠い昔の話です。
知らぬ間にパジャマを脱がされ気が付きますと素っ裸になりまして□さんに抱かれております。
『ちょっと、会わんうちに色っぽくなって、えぇ、旦那でも出来たんかぁ。お前の男の面影はここだけやなぁ。』
□さんがいやらしい顔されまして私のクリペニの亀頭を弄られます。
『いやぁ〜だぁ。やぁめぇ〜てぇよぉ。』
□さんは私の脚を持ち上げましてすかさず私を抱き上げましてペニスをアナルマンコに併せます。
ググッと腰を入れますと□さんのペニスが私の躰の中ににゅるりと入って来ました。
私は括約筋でキュキュッと締め付けますと
『あぁ〜ぁ〜はぁ〜たまらんなぁ。』
□さんが私を押し倒しましてピストンを繰り返します。
『はぁ〜あぁ〜ぁんあ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ、あぁ〜ぁ〜はぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜ぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ〜あはぁ〜だめぇ〜はぁはぁいぃ〜あぁ〜いゃ〜あはぁ。』
私は□さんにしがみついて喘いでおります。
丁度陽が昇り始めました頃です。カーテンの隙間から朝陽が差し込まれます。
□さんが私をグイッと引き寄せられましてペニスを孔深く差し込まれます。
私も何とも言えない躰が浮く感じでアクメをむかえました。
アクメを迎えましても陰汁も出るようなこともなくなってしまいましたので前立腺を刺激されまして気分がイクと言う感じです。
今日は社長のお屋敷でお店、グループ全体で新年会です。
これから支度しまして出掛けます。
......
......
接客の喜びを感じるＦ美さんです。
やっぱり、この世界があっていらっしゃるようで。
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