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1687 最低最下層の風俗嬢 A嬢 台湾の魔窟に潜入！極悪風俗体験記 その１
1682 最低最下層の風俗嬢 A嬢のご主人様 台湾の店は、思った以上に厳しい店でした。半年働けば、廃人になっていたかも知れません
からの続き
2011/01/16 最低最下層の風俗嬢A嬢でございます。
間久津様、最低最下層の風俗嬢A嬢でございます。
台湾から戻ってきて、１週間泥のように眠りました。
今までの風俗生活の中でも一番の苦痛と絶望、惨めさを味わいました。
売られた淫売女の辛さや惨めさを身を持って体験いたしました。
普通のSMクラブで働くと思っていましたがあんな最低の店に連れていかれるとは・・・・・・
台北に着いてから、直ぐにSMクラブの事務所、そのまま台中のホテル、淫売宿と、ホテルに一度も泊まることなく、連れて
いかれました。
スーツケースは、帰国するまで一度も開けることもありませんでした。
以前も台湾で、ビンロウ娘と同じことをやらされました。
ビンロウハウスの奥でウーロン茶を口に含んで尺八をしたくらいで、花びらサロンや、個室と比べれば
大したことではありませんでしたが、今回は、本当に辛かったです・・・・・
よく考えてみれば、肉体はボロボロの熟年の豚女では、綺麗な店や、普通のSMクラブで雇う訳がありませんよね。
空港に迎えにきた飼い主の知人の運転手と一緒に、SMクラブに直行しました。
クラブの事務所で、全裸になって正座をさせられました。
営業時間前で、店長？と男の方が１人だけでした。
台湾語が解らないので、知人の運転手がカタコトの日本語で通訳をしながら私の飼い主と話をしていました。
店長 『こんな年増じゃ、店で使えない ？ ! うちの店は、みんな若い美形の女性ばかりだ・・』
運転手 『ハード専門のマゾ奴隷として、使ってもらえないか？ 尺八はプロだ !』
運転手 『日本から、連れて来たので、豚奴隷とか、ハード専門の家畜奴隷とか使えない？』
約束とは違うと、怒る飼い主と、手数料が欲しいので、運転手は、通訳をしながら必死に店長に説明をしていました。
私に、店長のちんぽをしゃぶって媚を売れと言われました。
私は、口にたっぷり涎を溜めて、じゅぽじゅぽと嫌らしい音を立ててて、野獣のように頭を上下して、一身腐乱に尺八をしました。
ここで雇ってもらえないと、大変なことになると、本当に必死に咥えました。
個室のお客様より時間はかかりましたが、店長は、私の口に大量の精液を発射して、私は咽を鳴らして飲み干しました。
もちろん、もう１人の男のちんぽも同じように咥えました。
しかし、最終的には雇ってもらえずに、台中の知り合いの店を紹介することで話がついたようでした。
新幹線と車で3時間かかって、日月譚と言う湖の湖畔のホテルに行きました。
湖畔のホテルに着くと、直ぐに全裸になって、運転手のちんぽを咥えるように指示されました。
飼い主と運転手は、ビールを飲みながら、湖畔の湖を見ながらくつろいでいました。
私は、湖畔を瀬に向けて、床に跪き必死に尺八をしていました。
お酒を飲んでいる間、１時間以上尺八をさせられていたと思います。
私が働くお店の関係者の方(2人)が、部屋を訪ねてきました。
私は、男の顔を見ようとしましたが、飼い主から、そのまま尺八をしろと言われて尺八を続けていました。
男 『これが、j○○さんの紹介の淫売女？ かなり疲れた熟豚だ ？ 』
運転手 『よかったら、ここで試してみたどうですか？』
運転手 『真性マゾ豚なので、最低の扱いで良いですよ？ どんな店でもOKです ？』
四つん這いになって、股を広げて、オ○コやアナルを男達によく見える格好をさせられました。
男 『しかし、疲れた裸体だな ! これじゃうちの店でも、最低ランクだな ! 』
運転手 『マゾ豚なので、鞭でも何でも平気ですよ、厳しく躾けて下さい !』
男達は笑いながら台湾語で何か言いましたが、意味が解らない私が返答に困ると、いきなり、髪の毛をつかまれてピンタをされました。
（中編につづく）
......
......
長いので分けます。
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