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1580 超高級シーメール娼婦 F美さん 昨日は昼間から兄にいとマンションの寝室でビデオ撮りです
2010/10/05 昨日は昼間から兄にいとマンションの寝室でビデオ撮りです。お昼過ぎにスタッフの方が２人お見えになり…。
間久津先生
昨日まではお天気もすっきりとしませんでしたが、今日は秋晴れのいいお天気です。兄にいが
『おぉ、偉いこっちゃ。もうこんな時間かいなぁ。Ｆ美、起きて昨日言うていたように頼むわぁ。』
昨夜はお店も暇でしたので１０時にお店を上がらして戴きました。
兄にいが帰ってからお話があると言われましたので多分８日のショーの事かなぁ、と思っておりました。
帰りましてお化粧を落としておりますと
『早よ、こっちこいやぁ。何してんねんなぁ。』
『今、行くかぁ〜らぁまぁ〜つぅ〜てぇ〜よぉ。』
クレンジングクリームを拭き取りまして言います。
兄にいは私が冷蔵庫から缶ビールを出しますのが待ち切れないようで缶を空けます音がしました。
お湯で顔を洗って化粧水を叩きましてリビングに行きますとテレビで小沢さん起訴と古館が唾を飛ばさんばかりの勢いで言っていました。
『おい、明日急やけどなぁ、お前の素肌のビデオ、撮っておいてくれと社長の指示やねん。昼過ぎにいつものスタッフが来よるし頼むわぁな。』
私は嫌だと言いまして聞き入れられませんので黙っておりました。
こんな世界に落とし入れられまして自分がしっかりとしていないばっかりに…。情けなさに涙が溢れて来そうになりました。
私が黙り込んでおりますので兄にいも
『急やけどしゃあないがなぁ。わしの立場かてわかってくれやぁ。』
兄にいを責めましても仕方ないので
『…で、どないしたらえぇのん…』
『ビデオは多分６０分ものやけど刺青する前と後と社長言うてはったから前半は正味２０分から２５分位や。わしといつもの様に絡んだらあっ、言う間にお互いに気持ちようなってしまいや。今更、始めてのことあれへんし、わかっているやろぉ。』
私はなんとも言えない気持ちでした。
昨夜は早い時間に帰って来ましたが結局休みましたのは、２時近くになってしまいました。
今朝気が付きますと時計は１１時になっておりました。
撮影スタッフが１時過ぎに来られことですので顔を洗いまして下地クリームを塗りましてお化粧をしました。
私がお化粧をしておりますと兄にいが鏡を覗き込んで
『顔は売り物にするわけでも、あれへんし、簡単でえぇがな。社長の趣味でビデオを映すだけやからと思っているねんけどなぁ。そやけど、お前は性格的にキッチリせんとあかん性格やからそれはそれでええわ。もうそろそろ来よるやろぉ。』
『兄にい、すぐに脱ぐのやったらキャミでかまへん。』
『そやなぁ。かまへんわぁ。』
兄にいがそう言いましたので、ブラもせず、キャミに短パンを履きました。
お化粧の最後は付け睫を貼り付けまして出来上がりです。
ビデオの２人組は１時丁度に来ました。
２人は私を何回も撮っておりますので私も兄にいの言います様に別に緊張するわけでもありません。
『ほな、始めよかぁ。この姑の背中と尻を中心に撮ってやってくれるかぁ。』
助手がライトスタンドをベッド脇に２器点けられますと部屋中がガラリと変わります。
マンションでの撮影は初めてですのでヘンな感じですが、兄にいが私を抱きかかえられますともお、兄にいのペースに引き込まれてしまいました。
『もぉ、最前したった様に舐めたるさかいなぁ。最後はお前が上になってもええわぁ。』
兄にいが、成り行きを言われますといきなり乳首を吸われまして私をベッドに転がされます。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜兄にいあぁ〜兄にいあぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜はぁ〜ああだぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜はぁ〜ああ。』
ライトが私を照らしております。
兄にいが一昨日のように私の躰をベッドに押し付けるようにしまして舌先を下半身に這わせて行かれます。
私は
『だぁ〜めぇ。いやぁ〜ん…』
と言いながら兄にいに愛撫されますとそのペースに引き込まれてしまいまして映されているのもそっちのけで肢体をさらけ出しております。
私がその気になって来ましたのを確認しながら兄にいは私のアナルマンコ舐めを始められました。
もお、こうなりますと、兄にいのペースです。
私がこの世界から抜け出すことが出来ませんのも、このアナルマンコ舐めが魔法のようにかかってしまうからです。
もぉ、こんな犬畜生にも劣ることは辞めたいと、何度も思いますが、兄にいやお客様を相手にしますと、躰が自然に反応してしまいます。
男に生まれながら男に反応してしまいます自分の躰を呪わずにいられません。
とろける様なこの快感快楽を味わってしまいますと足抜けしようにも出来なくなってしまいます。
兄にいの舌が私のアナルマンコを舐め始められます。
『兄にいあぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜はぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああだぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜はぁ〜ああはぁ〜ああだぁ〜めぇあぁ〜もぉ〜おだぁ〜めぇ〜えはぁ〜ああはぁ〜ああはぁ〜ああ。』
頭の芯が痺れるような快感です。
兄にいが私を抱き起こしまして騎乗位の体位で下から突き上げます。
『いやぁ〜ん。あぁ〜もぉ〜おだぁ〜めぇ〜えはぁ〜ああいやぁ〜んいやぁ〜ん。だぁ〜めぇあぁ〜もぉ〜おだぁ〜めぇ〜えはぁ〜ああ』
自分の中ではアクメっておりますがフィニッシュのないアクメです。
兄にいがお店から帰って来ました。またメールします。
......
......
刺青前のビデオ撮り。
これも売り物にして稼がれるんでしょうね。
社長さんは商売人です。
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