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1563 超高級シーメール娼婦 F美さん 台風が関東の方で大雨を降らしたみたいですね
2010/09/09 台風が関東の方で大雨を降らしたみたいですね。少し今までより涼しくなってきましたようでが。衣替えをと…
間久津先生
台風が来るかも知れないとのことでマンションにお見え戴きます◇さんはキャンセルになりました。
テレビが大袈裟に放送しますので困ってしまいます。
お店もシフトで動いておりますので連絡を入れましたが来なくてもいいと言われました。
テレビでは鈴木宗男議員が収監されます話題と御殿場や小田原で大洪水を放送しております。
兄にいはお店に行きましたが９時過ぎに帰ってきました。
私は、雑誌をパラパラ捲りながらいますと、
『おい、来週予定しているショーの練習してみぃひんかぁ。』
兄にいがいやらしい顔をしながら私ににじり寄って来ます。
『練習って何するの、私だけで出来ることなの。』
『ごちゃごちゃ、偉そうに抜かすなぁ。』
早い話、私と交わりたいだけです。
私をソファーに押し倒しましてキャミソールの下のショーツに手を掛けられます。
『いやぁ〜あぁ。ちょっと待っ〜て。だぁ〜めぇやぁ〜めぇ〜てぇ。ちょっとぉ。』
兄にいは単Ｔ子ですので一度、自分が思いましたことは止めることの出来ない性格です。
私も別に拒むこともありませんので演技するように手足をばたついてから抵抗するのを止めまして兄にいの首に手を回しまして抱き付きました。
『練習しなくても大丈夫よ…。兄にいにいつも訓練されているから。』
私が言いますと
『阿呆、お前も偉そうに言うなぁ。わしかて段取りを考えているやからなぁ。』
兄にいはそう言いますと私を押し倒しまして乳首を吸われます。
『…うう〜ぅ〜ん。はぁ〜はぁ〜あはぁ〜ん。』
『何や、もう感じてしもているかいなぁ。…鼻鳴らして、ここがええやろぉ。』
兄にいは乳首を舌先で転がされまして乳首の先端部舌で押されます。
『ああぁ〜はぁあぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁだぁ〜めぇやぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁだぁ〜めぇやぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁ。』
結局、兄にいのペースに巻き込まれまして兄にいも私も素っ裸でベッドで絡み合っております。
兄にいが私のアナルマンコを舐め回されます。
『もぉ〜おだぁめぇ〜ぇ。お願〜い〜ぃ。だぁ〜めぇやぁ〜めぇ〜てぇあぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁ。』
兄にいは私の両脚を掴みまして開脚状態のところに孔の縁に舌先を這わされます。
頭が痺れるというか全身が快感で震えております。
『もぉ〜おだぁめぇ〜ぇ…。』
と叫んでいるつもりが声になりません。
もぉ〜おだぁめぇ〜ぇ。もう、こんなことしてはいけないと思っておりますが、躰がしっかりと覚えておりますのでどうにもなりません。
アナルマンコに兄にいのペニスを喰い込まされます。騎上位の体位で下から突かれます。兄にいは私の乳首を吸いながら片手で乳房を愛撫されます。
アナルマンコの快感に痺れるような愛撫を重ねられまして私は髪を振り乱して兄にいに跨っております。
一度この快楽を味わってしまいますと抜け出せなくなってしまうと兄にいに言われましたが最初の頃はそんなことは無いと思っておりましたが、この快感、快楽を味わってしまいますともう、兄にいのペースに従うしかありません。
感涙を流しまして腰を振り乱しております私です。
......
......
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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いよいよ下絵が始まったようですね。
素晴らしい刺青になることを私も願っています。
マンションは売却されるようですが、ビジネスで売り上げが立たなければ事務所を引き払うのはよくあることです。
それよりも刺青によってＦ美さんの商品価値が上がれば、もっと待遇はよくなるのではないでしょうか？
そう考えて頑張りましょう。
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